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2008年8月30日 (土)

さても南蛮玉スダレ

Img_0083 世間には申し訳ないが私の頭上には雨雲が少ないようで、降ったり止んだり、それも激しいものではない。それでも、湿気は強く梅雨時を思わせる一日だった。午後には高曇りとなり、富士山も暗い空を背景に浮かび上がり、剣が峰まではっきりと見えた。

Img_0085 今日は、”富士山測候所記念日”だと言っていたが、明治29年個人の出資で山頂に観測基地が作られたと言うが、そのころは全てが人力のころであり、冬場の観測は命がけであったことと思う。

しかし、2,004年から無人観測になってその役目を終えたが、錆びだらけの城のような残骸は富士山頂に似合わないと思う、計器類はまとめて移設するか、地下に格納し、せめてアンテナだけぐらいにしたほうが良いのではないかと、先日見て思った。

Img_0078 そんな中、玉簾(タマスダレ)の花が散歩道のあちこちで咲きだしている。白い花を密集させて、庭から叢へと逃亡を図っている。丈夫な草だけにこの調子でいくと近い将来”新 秋の外来七草”だなんてセイタカアワダチソウ等とともに図鑑に載るかもしれない。

それにしても、この花にどうしてこんな名前がつけられたのだろう。外来種だけに入ってきたときに”あ さて、さても南蛮玉スダレ、、、”とと軽く乗ったのだろうか。

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政治の世界は魑魅魍魎の動き回る所だと言うが、今度の”改革クラブ?”の結成にはいささか不思議な感があり、女性議員にいたっては信念という物がこの程度だったのかと思う。

此方が若かったためもあるだろうが、いまの国会議員は昔に比べて重みと言うものを感じる人が少なく、ただ自分の地位だけしか考えていないように思うが、、、、如何。

そして、参加した議員のうち三人までが比例代表で当選した人である。選挙区で当選した人も選挙民の期待を裏切っているのだが、比例で当選した人はその党の運営に不満があるなら辞職して出直すのが当然ではないだろうか。

政党も、どうしてこういう規制案を国会に出さないのか不思議である。悪く勘ぐれば、次は自分の番と考える人が多いのかも、、、、。

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コメント

ナンキンタマスダレという木がありますか、知りませんでした。
吉田公園には何度か行った事がありますので、是非見せてもらいたいと思います。
麻機のタコノアシ今花の時期です。
またお寄りください。

投稿: オラケタル | 2008年9月 2日 (火) 22時06分

タマスダレが咲き出すと秋だなあと感じますね。
吉田公園(静岡県榛原郡吉田町)には秋に白い実をつけるナンキンタマスダレの木があります。葉も紅葉してとても綺麗です.
これから麻機沼のミズアオイ,タコノアシも楽しみです。

投稿: つるぼ | 2008年9月 2日 (火) 06時50分

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