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2008年8月17日 (日)

ぐっと我慢をする

Img_0025 今日は午後になって曇ってきた。

東の空から黒い雲が吹き溜るようにして雲の面積が拡がっていく、その様はUターンラッシュで料金所の後に自動車が渋滞していくようにも見えて、「今日でお盆休みは終わったなぁ」ということを空までが示しているみたいであり面白かった。

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散歩道の脇を流れる川に、鴨の親子がいた。もう大きさでは区別が出来ないくらいになっているが、人に危害を加えられた経験のない子鴨は、のんびりと羽繕いなどをしてひとめも気にしていないなか、一羽だけ小さな声を出し周囲に眼を配っているのがいる。

きっとあれが親鳥になるんではないかと見るが、ほかの鴨たちはそんな注意も何処吹く風とばかり無視していて、まるで人間で言えば高校生ぐらいの反抗期に見えないでもない。

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「手助けしたくても、ぐっと我慢をするのが親」今朝のテレビで誰かが言っていた言葉だが、、、そのとおりだと思う。「手痛い失敗をして勉強しなければ身に付かない」とも言っていた。

最近はこの辺がなっていないのだと思う。手痛い失敗を恐れるあまり、親は安全レール敷いて、その上を走らせようとする。親は、これが愛情だと思い自己満足してしまうが、子どもにとってはそれが良いことかどうかとなると疑問がわく、子どもは何時までも自立心が出来ず親を頼るが、そんなこと何時までも出きるはずがないことは明白。

振り込め詐欺は、そこを突いたもので手助けをしてあげようという気持ちを逆手に取っている。本当に子どものことを思うなら、ぐっと我慢をするのが最善、成人した子どもに「作った借金は自分で始末しろ」  ぐらいのことが何故言えないのか、と、いつも思ってしまう。

もっとも、私と違ってするだけの余裕がある人たちだから、、、、、。

でも先日有ったように土地改良区のお金にまで手をつけるようでは、言語道断といわざるを得ない。

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今日の花。麻機回りに咲く花。

左、面高、沢瀉(オモダカ)とも書く、昔から葉の形が日本人に好かれ家紋にまでなっている。写真は、受粉して実になりかかっているところ。右、嫁菜、正確には関東嫁菜というが葉の形が少し違うだけ、キク科の野草は良く似ていて区別が難しいので、小さな違いなぞ専門家に任せて、「そんなのどうってことない」としておこう。

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