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2008年8月15日 (金)

朝焼けの日の出

Img_0011 ”朝焼けに川を越すな”とは天気の悪くなる前触れで、雨で増水した川を戻ることが出来なくなることを言ったことわざである。

しかし、今朝の朝焼けは西の空が雲ひとつないだけにその心配はなく、またまた蒸し暑い一日を保障しているようだった。

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”臥薪嘗胆”痛い茨の床で寝 苦い熊の胆を舐めてあの敗戦の屈辱を何時までも忘れるないように、と越王の勾践は誓ったそうだ、、、、、

そして、63年前の今日、一般庶民の子どもとしては戦争が済んで、電気は赤々として付けられるだけでも嬉しい限りで、性も根も尽きた大人からは悔しいという声は聞いたことがなかった。

今日は”敗戦記念日”日本が第二次世界大戦でポツダム宣言を受け入れ「無条件降伏」をした日である。終戦でなく敗戦の日なのである。アメリカやイギリスではこの日をVJ day  つまり、Victory over japanなのである。

撤退を転進、敗戦を終戦と言いかえ、占領軍を進駐軍と言い換えてつくろい、面子を保ち、事実を柔らかくしようとしても事実は曲げられない。

日本はドイツに比べて、戦争犯罪に対する反省がが足りないとする声が多い。これは、死んだらみんな仏様、死者にむち打つな。という考えからなのだが、何故このような事態に到ったのかということを真摯に追求をしてこなかったことが、いまだに周りの国から口先だけと非難される所以であり、国内の一部で屈辱外交と反発を生む要因でもあるだろう。

きょう、全国戦没者追悼式典が執り行われたが、今日だけの為に設置された墓標に黙祷するだけでなしに、河野衆議院議長が述べたように戦没者のための霊園を早急に作り、外国の要人を含む人人が参詣出来る場所が出来ないものだろうか。

”赤信号皆で渡れば怖くない”みたいな人に詣でてもらっても、靖国の大多数の兵士?はどう思っているのだろうか。

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今日の花。麻機周辺に咲く

左、高砂百合、鉄砲百合と良く言われるが違いは葉が細く、咲く時期も一ヶ月くらい遅い今ごろだという、、、右、臭木。葉が臭いので付けられたが、花の香りは甘く柔らかい。長く突き出たオシベは女の人のマスカラとも見えて虫たちに人気?があるようだ。

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