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2008年8月25日 (月)

天網恢恢

Img_0001 今日も朝から雨模様の一日だといい、外は音の立てない細かい雨が降っていた。

柑橘類の名前は良く分からないが、甘夏系統の蜜柑はもう五センチほどの大きさになり、梅雨のような雨に打たれ、水滴を玉のようにつけている。

そんな中すきを見て歩いてみたが、天の神様は見逃さず麻機沼の北側で家から一番遠い所に来た時を狙って大粒の雨を降りかけてきた。

「天網恢恢疎にして漏らさず」  そんなに悪いことをしているわけでもないのに、と空に向かって言ってみても始まらない。

傘も持ってこなかったので、急いで歩いて帰りかけたが今どきの雨は濡れても寒くないし、帰ってシャワーでもと思うと濡れるに任せて慌てて帰る気もしない。

”雨に歌えば”までとは行かないが、少し急ぎ足で歩いたことを思い出しながら、学校を卒業した年に会社の長距離競技の選手になれなくて補欠で行った時だったが、一週間ほど前になって、5,000m競歩に出て見ないかといわれ、急遽エントリーして歩いた経験を思い出していた。

指導者もうろ覚えの競技は自分もしたことがなく、尻を振って歩く競歩は使ったことのない筋肉を刺激しつらかった。結果は、六位に入ったかと思ったが、両足が地面から離れていたという指摘を三回受けたとして失格。付け焼刃がもろくも剥がれほろ苦い経験の一つである。

オリンピックの余韻はまだ何日か続きパラリンピックに続くのだが、名場面の中に50km競歩のシーンが出ていたが、彼らでも足が離れていると指摘され、失格になる人がいるそうだが、人間急げばどうしても走り出すのは本能的なことで、いかに早く歩くかというのが難しいか、、、競歩とはすっきりとしない競技である。

それはともかく、下着までグッチョリとなっての御帰還の外見は気持ちと違っていささか惨めったらしかったようだ。

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今日の花。麻機の散歩道で

左、鬱金(ウコン)縁のほうに薄く色づいている部分は包葉といって葉の変化したもの、花はその下に黄色いおしべの花を咲かせている。肝臓の薬になるとかで最近あちこちに植えてある。 右、星朝顔、マメアサガオに良く似て直径2センチに満たない小さな葉をこれからしばらく割かせ続ける。マメアサガオとは花が白く花弁の切れ目が浅いので区別する。

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