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2008年9月 7日 (日)

タイマは鬼門

Img_0108910 今日は暦の上では”白露”である。「陰気重なり、露濁りて白色なればなり」と解説が付いている。

童謡にも

夕空晴れて秋風吹き

 玉なす露は 薄に満つ  、、、、とある。

静岡当たりでも、もう稲刈りを始めている田んぼもあるが、ほとんどの田んぼでは稲穂に実が入り始めた時期で、稲穂も少しづつ頭を垂れかけてき。それを目ざとく見つけた雀が色づいた田んぼの周りを群れを成して飛び回り、夜になると鴨が稲の根元に潜り込み稲穂をしごき、人さまより一足早く今年の出来具合を味わっている。

田んぼの案山子はとっくの昔に無害なものとして認識しているらしく効果はない、リボンや水糸、アセチレンによる爆発音、そして、田全体に網をかけるなど人間とスズメや鴨の攻防は年年知恵比べを続けているが、昔のように霞み網で一網打尽と言うことは無いみたいで雀の数は増えているようにも見える。

ただ、彼らも悪いことをしていると自覚しているのか、カメラのレンズの範囲内に近寄らせないほど警戒し、近づくと逃げ去ってしまう。

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さて、白露ついでになるが、大相撲では白露山ともう一人の力士に尿検査の結果、大麻の疑惑が浮上してきた。本人たちは絶対に白だと言うがひょっとして”露濁りて、、”の白でなければよいがと思ってしまう。

日本で最高の検査機関が認定した以上、相撲協会は、この結末を親方、理事長を含めて、どう処理していくのだろうか。

また相撲といえば、その昔、相撲の始祖といわれている野見宿禰(ノミノスクネ)が埆力(すまい)をして当麻蹴速(タイマノケハヤ)の腰を踏み折って勝ったとあるが、野見宿禰役は平成のいま誰が努めるのだろうか。

季節の白露から飛んだ所に脱線していってしまう。相撲にとってはタイマは鬼門なのだろうか。いずれにしろ国技の看板は柔道とともに下ろして、国際競技に衣替えする時期に来ているのかもしれない。

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