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2008年9月25日 (木)

カラス瓜も色気づいて

Img_0040 いまが盛りと山を真っ赤に染めている彼岸花。そこを抜けて尾根にかかるとカラス瓜が赤く染まり始めている。

Img_0065 やっとこの間まで、夜な夜な白いレースのテーブルクロスを広げて、花粉を仲介する虫を待っていた。その成果がこれである。

ただの青い実から、瓜坊のと呼ばれる立て縞が入り、橙色から真っ赤になる頃は中がスカスカの種だけの風船みたいになる、なにかの薬になるそうで採取したことがあるが手伝っただけなので何に効くのかまでは知らない。

若い実は漬物などになるというが、そのままでは苦くてとてもとても、、と言った所。天花粉はこの仲間の黄カラスウリから作ると聞けば、この草の根もどうかと思ってしまう。

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ソフトバンクの王監督が体調とチームの不振から引退することになった。

経歴などは、もっと詳しい人も多いので書くまでもないが、年も近いだけに関心は早稲田実業の選手で甲子園を沸かした時から知っている。当時の高校野球、夏の甲子園は今では考えられないほどで、国民全てが熱狂した。(地元の高校が負けても、、、)

巨人に入ってからも”人気の長島 実力の王”で活躍したが、私はいつも地味で真面目そうな人柄の王のほうが好きで、「なぜ、世間は長島ばかりをチヤホヤするのか」と思ったこともたびたびあった。

また今でもそうだが、高校生と大学卒とは契約時にかなりの差別があり、こんな所まで学歴が付いて廻るのかと思った。私自身も始めて入った財閥系の会社では実習の時から大卒は実習員。そして、高卒の我々は実習生と区別され、賃金体系、待遇にかなりの差をつけられ、学歴コンプレックスというより、その理不尽さに強い反感をもってきた。

今、静岡では高校の元校長が在職中に地元有力者の孫を成績改ざんして逮捕されている。地元有力者は元市長と言う分別のあるはずの人だが、自分が中学しか出ていない学歴コンプレックスから、何とか孫を良い大学にと金品を贈って推薦入学をさせたそうだ。

市役所の課長、助役そして、市長にまで上り詰めた人が学歴コンプレックスというのは、、、、。

入ったときの試験の種類で終身に差がつくというのは国家公務員にもあり、実力があってもどうにも突破できないと言う差別は自分も体験しているが、あれは、力のある人を腐らせるだけの悪い制度。しかし、権利を手にして上に登った人は制度の廃止などは死んでも離したがらない。

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今日の花。左、山萩、萩は種類が多くて確定しにくいのだが多分これ  右、権萃と書いてゴンズイと読む、魚にも同じ名前の物があるが、共通して言われる名は役に立たない木(魚)を言う。しかし、人間にとっての話でほかではどうなのか、、、。

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