« 頃は良しと | トップページ | 英語ができなければ »

2008年9月 2日 (火)

それでも肩書きは

Img_0007_2  縷紅草(ルコウソウ)が咲いている。緑の葉の上に真っ赤な五角形の花を点々と散らしたようにして、、。

Img_0010 縷紅草の”縷”は糸を表す言葉なので、針のように細い葉を持つ草という意味らしい。朝早く咲いて午後にはしぼんでしまうため午前中でないとこの花の良い所は見られない。そんなところからか、花言葉は「多忙とかお節介」というがそんなに風に見えた名付け親は、この花を見たときにいらいらしていたに違いない。

原産はアメリカと言うが、地球をぐるっと廻って日本には江戸時代末期に入ってきたそうだ。暖かいところでしか育たないため静岡に来て始めて見た花で、名前を確認するのにしばらくかかった花である。

Img_0126 そして、何にでも反対があるようで、白い花もあるそうだが、こちらはまだ見ていない。更に、同じ仲間で”丸葉縷紅草”と言うものもあるが、私はどっちかというとこの花のほうが好きである。朝顔のように広い葉を持ち、色も真っ赤というより橙色が入った中間色が美しいと感じる。

.

昨日、ブログヲ書き終えてテレビを見たら福田首相の辞任の解説を盛んにやっていた。驚いたね、始めは冗談かと思った。

それにしても、内閣改造したのはやっとこの間、臨時国会を前にして突然の辞任を「国民に迷惑をかけない時期」としたことにこの人のセンスのなさを疑った。

まさに”K Y(空気読めない)原因を小沢民主党党首が「会ってくれない」とは前の安倍総理が最後の言った事と同じ”泣き節”。  なんでも自分が思ったとおりにことが進むとは思っていたのだろうか。それを百も承知で首相になったのではなかったのか。

実際は、内閣改造しても支持率が上がらず、公明党はじめ身内からも福田では戦えないなど、やいのやいのと言われるし、ブッシュに約束したテロ特措法も通りそうもないためだと私は見ている。

とにかく、記者会見の一番最後に言った言葉に、”良いとこの世間知らずお坊ちゃん”が出ていたように思う。(安倍元総理を含めて二世議員は止めましょう。おやおや次も、、、、ですか?)

本来なら、サミット終了とともに辞任もしくは解散が、迷惑のかからない時期だったのを、内閣改造をしたため来年の任期いっぱいまでやる気なのかとも思ってしまっていた。

それが突然の決断、こんなことなら内閣改造などしなければ良かったのだが、かの人の考えでは「いまが政治的空白を作らない」ときた。これから自民党選挙をやって新首相を作り、内閣を作って新大臣が担当するとすれば、臨時国会はほとんど吹っ飛んでしまい、いま国民が悩んでいる諸問題に対策の手が打てない。

「安心実現内閣」って言わなかったのかい。当初は大臣の安心実現だと言う批判もあったが、国会に出席することもなくクビになってしまった。でも肩書きに「元○○大臣」と書けるし、国会で追及されることもなかったから(野田大臣)、、、、まぁ いいっか~。

.

|

« 頃は良しと | トップページ | 英語ができなければ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/42358502

この記事へのトラックバック一覧です: それでも肩書きは:

« 頃は良しと | トップページ | 英語ができなければ »