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2008年9月 1日 (月)

頃は良しと

Img_0017_2 道端に韮の花が一斉に開花を始めた。春先芽の出るのが遅く、摘みごろは雑草に紛れて隠れていたのが「頃は良し」とばかりに躍りだしたという感じの咲き方。

もっと早く分かっていれば、餃子の具やレバニラいためなどの食材としてとして摘み取ったものを残念がる。

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今日は防災の日。晴れ上がった青空の下、朝早くからヘリコプターが上空を舞い、サイレンが鳴って同報無線も微かに聞え、緊張感を訴えている。が、ここ、市内の住宅地では誰一人外に出る人もいなくて至って閑静そのもの、、、。

防災の日は、1,923年関東大震災を受けて作られたと言うが、その後、60年周期とかで騒がれた後、東京では地震のことをすっかり忘れさられて、地震は東京以外みたいになっているかに見える。

防災訓練も毎年恒例化してマンネリ。組織が大きくなると仕様のないのかもしれないがテレビのニュースでは首相が出て大阪府知事に「そちらの情勢は?」と聞いていたが、どちらも原稿らしきものに目を落としての受け答え、もし、東京に直下型の地震が来てもこんな原稿を読んでいるみたいなことが出来るのだろうか。対策本部室本当に大丈夫?通信も大丈夫?

先日も栃木県で、車の水没事故で死者を出した時、警察も消防署も出動しなかったとして批判されたが、その時の言い訳は「情報が錯綜して、パニックになった」とのことだが、都市型地震の場合にはこの何倍どころの騒ぎではない筈、、。

涼しくなっての散歩は、小学生の下校時と重なった。どの子もさも疲れたと、言う顔つきであったが、防災訓練で振り回されたのか、それとも久し振りの学校ではしゃぎすぎたのか。多分昨日まで自堕落にしていたのが影響しているとにらんだが、この時節、声を掛けるのもはばかれるので、自分の推測が当たっていると内心ニヤニヤ。

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今日の花。左、犬枇杷、枇杷とは言うが姿かたちは無花果を小さくしたもので、科目もいちじく科。1cmほどの小さな実は食べられる。暖かい地方の海岸付近でしか生息しないので静岡に来て初めて知った   右、無花果Photo 、園芸用の無花果は粒が大きくなったが味は落ちた。小さいころ真っ黒になった実の甘かったこと、あの実は何処に行ったのか。

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