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2008年10月 1日 (水)

強い男がいたもんだ

Img_0128 今日十月一日は”衣替えの日”となる。

「暑さ寒さも彼岸まで」というが、良くしたものでこの間まで暑さにうだっていたのが嘘みたいに涼しくなってきた。とくに、ここ二日は台風の影響もあって空には雨をとなった低い雲がたちこめ、気温は20度に達しないとか、、、。

と、いうわけで、今日の散歩には始めて長袖のジャージーを来て出かけてみた。しかし、これは失敗、歩き始めてまもなく暑くなり夏場のように汗だらけにはならなかったものの、たちまち脱いで腰に巻きつけてしまった。

Img_0133 細かい水滴がポツポツと当たる中、百舌が木の天辺でしきりに縄張り宣言なのか、チュッチュッキリキリりッと鳴いている。

青空の下でなら遠くまで聞えるのだろうが、霧ごんだ空の下ではなんだか甲高い囀りも無音室にいるようで吸い込まれてしまい、むなしい感じだけがが残る。それでも、食糧確保ひいては雌を獲得するには鳴き続けなければならないのだろう。

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先日、他の人のブログを見ていたところ、知った人の名前も出てきたので、コメントを入れてみたら、返ってきた返事の中に「マムシに強いあの人ですか?」という返事が来た。マムシはこれまで何度も捉まえてマムシ酒にしたり、食べた記憶があるが、特別強いとは思っていなかった。

それで、その理由を聞いたところ「指の間に何匹も挟んで、、、」ということを言った人がいたのでその印象が強くてとのことだった。

大変な間違いをいった人もいるもんだ。想像すると手のひらから何本も紐をぶら下げているようで、、、、、自分でもいやらしい感じがする。でもそんな人がいたら”強い男の歌”ではないがマムシのほうからご機嫌伺いに来るのではないだろうか。と思うと、片頬をつい緩めてしまいそう。

ちなみに三好鉄生の歌、”強い男の唄”の一節をもじって、、、

強い男がいたもんだ  

山でばったり出会ったら

マムシがすりすりにじりよる 

ビールを回せ 底まで呑もう

随分と涼しくなったけどね。

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