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2008年10月13日 (月)

晴天の旅行者

Img_0010 このもの”土栗(ツチグリ)”という。別名を”土柿”とか”分福茶釜”などとも言い、子どものころから見つけると玩具にして遊んだものの一つであるが、いかにも本当の栗や未熟の柿が地に落ちているようで面白い。

遊び方は、結構固いので蹴飛ばして飛ばしっこしたり、摘まんで煙を吹かせたりした。早い時期なら食べれると聞いたことがあるが、まだ食したことは無い。(美味いそうだ)

麻機の山に登りかけたたところに落ちていた土栗は、キノコの一種で幼い時期には土の中にいるが、成長し地表に顔を出すと、表面の皮が一皮捲れたように開き、名前のように栗や柿や茶釜を思わせる格好になる。

このめくれ帰った皮の部分が湿気を感じて、閉じたり開いたり、そっくり返ってたりしているうちに地下の菌糸と縁を切れ、転がって道端に落ちてきたりして見つかる場合が多い。

そのため、「晴天の旅行者」とかイギリスでは「星型の湿度計」なんて面白い代名詞が付くと言う愛嬌物。

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きのう、アメリカが北朝鮮を「テロ支援国家指定」から解除したそうだ。そのことを三十分前に知らされた首相は苦言も言わずに理解を示したと、報道されている。

就任以来何の成果も上げらず、”史上最低の大統領”というレッテルをはられかねないブッシュ大統領が最後のチャンスとばかりにやったことだが、同盟国と思っている日本にはなんの相談もなく決めてしまった。

何を言われても、唯々諾々と従う。インド洋での燃料補給。日米地位協定、思いやり予算、基地問題などどれをとってもこれが独立国のすることかと思われるほど言いなりになった挙句がこの体たらく。

せめて日本国民のことを思うなら、”強い遺憾の意を表す”くらいの言葉が欲しかったのだが、何をされてもポチのように尻尾を振っていく態度は、他の国から侮られ、ますます国威を低下させてしまうだけであろう。

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今日の花。

左、タンポポの蜜は美味いかな、 右、紐鶏頭、ギリシャ語でしぼまない花というそうだが、、、

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