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2008年10月 3日 (金)

鶏頭となるも???

Img_0025 いかにも鶏のとさかに似せた鶏頭が咲いていた。

真っ赤な鶏頭を前にして「鶏頭となるも牛後となる無かれ、、か」と声に出して言ってみた。すぐさま、何か突っこみがあるかと思ったが誰も何も言わなかった。

多分、知ったかぶっていても意外と浅いな、、、。と思われたか。あの人に何か言っても、、、。と思われていたか定かでないが、慌てて「鶏口だよ」って言ってみたものの、なんだか間が悪い。冗談と言うものは難しいものである。

間違って覚えた言葉はなかなか気づくのが難しい。世間ずれしていなかった中学のころ、女先生が「評定」という字の振り仮名を”ヒョウテイ”が正解だと言ったので×印を付けられた自分が反論し、国語の大きな辞書を図書室から持ってきて、同級生がいる中で”ヒョウジョウ”はあるが”ヒョウテイ”はないとやったことがある。

丁度、そのころ文部省は「勤務評定」という言葉で先生を評価すると騒いでいた時期だったので、女先生はそれを採ったが、辞書にはまだ採用されていなかった。今から考えるともう少し何とか方法は無かったものかと、、、、、

それからしばらくして、確か20代中ごろのことと思うが、別の元学校の先生をしていた婦人が「アキの宮島と言うから秋が綺麗なんでしょうね」といったときは、アキは広島県の国の名「安芸」である、と訂正を口にすることが出来なかった。

確かに宮島の秋は綺麗だが、”飛騨の高山”と同じで何時行っても”安芸の宮島”であるはず。そして、ここで恥をかかせても、と思いながら内心は別なことを考えていた。 

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今日は、長野に来てこのブログを作成中。アルコールのまわりが早くてこれで失礼。

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