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2008年11月14日 (金)

別所のいで湯は、、

Img_0049 十四日の続き、いまは東御市という名になった元東部町の八重原でご来光は、いかにも日本の村という感じ、”どこかで見たことがる”という懐かしさを憶えるものがある。

朝霧が薄く漂い立ち上る中をゆっくりと上がる太陽を眺めていれば、寒さも感じない。

今晩は「信濃の鎌倉」といわれる別所温泉に兄弟で泊まることになっているため、ここで待ち合わせをすることになっている。

Img_0088 それまで、時間もあることから近所の林檎農家に行き、贈答用の林檎の発送手続きを済ませ、ついでに3kmほどはなれた津金寺に散歩と紅葉見物と兼ねて出かける。

紅葉は、見ごろをすこしはずしたというきらいがあるもののまだ紅く太陽の恵みを受けて本堂の軒裏まで紅く染め上げ、公孫樹は一面黄色い絨毯を広げたように足元を飾っていた。

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Img_0110 日が陰る時間は日を追って早くなり、四時過ぎに着いた別所はすでに暮色が迫っていた。

宿は中松屋。最近の流行か廊下もエレベーターも全て畳敷き。(これは、他の旅館も外から覗き見た感じではあちこちにあったので、、、)畳替えが大変なのだろうなとと思いながらも、そのまま部屋に入り布団に入るのは、ホテルで靴を履いたまま部屋に入るより抵抗感があるのは自分だけなのだろうか。やはり、廊下はスリッパで歩きたい。

ともあれ、部屋は最上階の温泉のすぐ下で見晴らしも良く、北向観音を有名な”愛染かつら”ごしに眺め、左手には温泉街からつづく上田方面の夜景を見るという最上?(他の部屋を見てないので、、、)を用意してもらい、この宿を選んだ面目を果たした。

夕食は、このシーズン最後ではないかと思えるマツタケもで、気の置けない兄弟夫婦だけに話の輪が広がり夜遅くまで過ごしてしまったが、こんなときを過ごせる幸せを再確認する場ともなった。

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