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2008年12月12日 (金)

先祖のお陰で、、、と

Img_0001 今日も子どもたちの声が窪を一つ挟んだ近くの尾根から聞えてくる。

「今日はいままで一番高い所まで行って、、、富士山が見えるよ」という保母さんらしい声が聞え、赤や青の帽子が山に付けられた農道を登っていく。

けな気にも見えて、案外と小さいうちから足腰の丈夫そうなのに驚く。ふと、この子ら未来はどうなるのだろうと考えさせられた。

貧しくとも、未来に明るい予想や希望が見える世の中を失ってから随分と年月がすぎ、経済はもちろん地球温暖化などを考えると、暗い予想しか立たない。

”子孫の為に美田を遺さず”という言葉があるが、せめて、「先祖のお陰で、、、」と言われるようなことを、、出来ていない。いや、逆に恨まれる仕儀となって行くんでは無いだろうか。

むかし「なんであんな戦争に反対しなかったんだ」と親に言ったことがあるが、「いつの間にか次代に流され、気がついたときにはどうしようもなかった。自分たちの影響はごく僅かだし、仕方がなかったんだよ」とのへんじだった。そしていま、この子達にそう言われたとしたら、同じような返事しか出来ない。

化石燃料の膨大な消費にほんの僅かしか加担していないとしても、ほんの僅かしか享受していないとしても、、

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朝令暮改と言うが、少なくとも一国の総理大臣の言ったことが翌日否定される国などどこにあるんだろう。それも野党からでなく、身内の与党から、、、、

いま、”みぞうゆう”の危機に際して、何も決まらない。もし、自分なら「こんなことやってられるかい」と放り出してしまい、やっと二月前に圧倒的多数で選んでくれた”選挙の顔”で野党が迫っている総選挙に打って出るのだろうがそれもしない。

よほど、この椅子に未練があるのだろうと思う。つまり、国民より自分と言ったところ。他の代議士さんにおいてもしかり、、、、

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