予想に反して、、を期待して
少し遅すぎるとは、出発前から思っていたが予想通りなのでがっかりした。とは変な言い方になるか、、、。
本当のところ「予想に反して、、、」というのを期待していた。
場所は森町の遠州一の宮”小国神社”川の両岸を彩る楓はほとんど落葉し、僅かに水が流れる川を堰きとめるようにして積もっていた。
まさに、もみじのにしき、、から、”山川に 風のかけたるしがらみは 流れもあえぬ もみじなりけり”であり、今年の紅葉の見納めとなったようだ。
この後、久し振りに仕事で通ったことのある「大田川ダム」の現状を見に行った。
自分が行ったのは、もう何年前だったか忘れてしまったが、ダムで水没する道路の付け替え予定地に行ったことがある。
このころから、ダムを建設するには地質の悪い所だの、ダムが出来ても利用する市町村が無い、などのと噂を耳にすることがあったが、それらの反対や批判を退け、今年になってようやく完成した。しかし、ダムのコンクリートにかなりの数の亀裂が入っていることが分かり、その補修をした上で十月から湛水試験をするまでにこぎつけたと聞いていた。
立派な2車線道路を上り、トンネルを出ると見覚えのある場所に出、すぐに右折かわせみ橋を渡った駐車場から”彩り岬展望台”と言う東屋まで歩いてみた。
ここからダム本体の裏側を見えるのだが、十月から湛水した割には水位が低い。そういえばここに来る時、下流の谷に結構水が流れているのが見えたことを思い出した。
一体どうなっているんだろう。湛水を始めたとまでは新聞で見たが、その後の報道は聞いていない。今以上に水が堪った形勢も無いので、十月からこれだけしか堪らなかったのか。
ダムに亀裂が入っていると言うのも、伏せられていたことで、雑誌に指摘されてから議会で認めたように、いまの県政は飛行場の立ち木問題を見るまでも無く、都合の悪いことは隠して済まそうという傾向があるので、また何か有ったのではないかと勘ぐってしまった。
何百億円と使った工事、予想に反して上手く行ったとなればよいのだが、、、大丈夫なのかな。
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