« C級の恒例行事 | トップページ | 予想に反して、、を期待して »

2008年12月 7日 (日)

夏の花がガンバッテ

Img_0001青から黄色、そして赤へと次第に変化していく艶々とした宝石を思わせるような実を付けたこの木はビヨウヤナギという。

Img_0091biyou 漢字で書くと”美容柳”とも”未央柳”とも書くと言われているが、何故そう書くのか分からない。雌しべが異様に長く目立つ所を睫毛に見立てたのだろうか。

また、後に付く柳は葉の形が細く長いことから言うらしく、ヤナギタデなんかと同じ使われ方のようだ。

金鳳花の仲間の花だといわれると、花の色、形、雌しべが目立つことから納得できるが、金鳳花科は種類も多く、トリカブトやサラシナショウマもそうだとなると、何がなんだか分からなくなってしまう。

今朝方、静岡でもこの冬一番の寒気が入り、初めて氷点下を記録したと気象台が発表し、水気の多い草は萎れている中で、夏の花がまだ頑張って少ないながらも花を咲かせていたのは面白い。

.

Img_0025_2 今日も朝から快晴が続く中、真っ白な富士山があちこちで見えたが、夕方用事があって外に出てみたら、富士山が赤く染まって来はじめた。

慌てて家に戻ってカメラを持ってきたが、用事のほうも片付けなくてはならないし、日没まで時間もないので、見晴らしの良いところにはいけない。

したがって、近くの田んぼまで行って写したうちの一枚。

陽は西の山陰に入ってから、僅かな時間、次第に空まで赤く燃え始め、次第に暗く闇の中に消えていく。これから天気がよくて夕焼けになればこんな富士もチョイチョイと見られる季節になった。

|

« C級の恒例行事 | トップページ | 予想に反して、、を期待して »

コメント

慶さん

美容柳の実、艶々と光り輝いて、人がひとつひとつ磨いたような出来栄えでした。  綺麗ですね。

山際に夕陽があるときから、空が暗くなるまで富士山を見ていました。
朝焼けに比べて、靄か塵が舞っているようで、遠景がどうしても霞んでしまい、眼で見た感じのようには写せませんでした。

私の写した位置は養護施設”つばさ”の近辺です。

投稿: オラケタル | 2008年12月 8日 (月) 22時43分

ナベショー様

当て字なんでしょうか。
カタカナ表示は読み難くかったり意味が分からないものがありますが、当て字の場合も同じで、植物の名は難しいものと思います。

投稿: オラケタル | 2008年12月 8日 (月) 22時32分

ほんとだあ~。オラケタルさんの方が夕焼けだから、慶より少しあとぐらいですねえ。もしかしたらどこかですれ違っているかもしれないですね(*^^)v
赤いガラガラを引いてカメラを持っていたらそれは慶です~。
美容柳の実はほんと、宝石のようですね!慶はこういう宝石の方が好きです。ダイヤモンドよりもね。

投稿: | 2008年12月 8日 (月) 17時12分

ビヨウヤナギ、、、美容柳って書くんですね。
知りませんでした。
昨日は冷え込んで、朝、水たまりが凍ってました。

投稿: ナベショー | 2008年12月 8日 (月) 10時10分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/43350375

この記事へのトラックバック一覧です: 夏の花がガンバッテ:

« C級の恒例行事 | トップページ | 予想に反して、、を期待して »