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2009年1月26日 (月)

めでたし めでたし

Img_0074_2  庭に咲き始めた桜草も次第に背が高くなり密度も増してきた。

朝方は氷も張るような冷え込み方だが、意外と寒さに強いようで日中の陽光を受けて赤白ピンクと咲いている。

この花を見つけて、早くも蜜蜂が通ってくる。本来ならこの寒さの中じっとしてるのかなと思ったが、春の兆しを受けると尻がむずむずしてじっとしていられないのだろうか、、、。

花言葉はいくつもあるが、その一つに、いまの若い人の一つ覚えみたいに「かわいい~」というのもある。

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Img_0043 きのうで、大相撲が千秋楽を迎え朝青竜が優勝した。

漫画家だと言う「やくみつる」が高言していた予想を大きく外れたようで、悔し紛れみたいに「品格がない!」と言っていたのには笑ってしまった。

格闘技ではない。国技だから品格を、と私生活にまで厳格にしばるのはいかがなものであろうか。大体が三十歳前の男に枯れた大家の風を装えと言うのは無理というものだ。横綱審議委員会にさえ品格のない人がいるのだから、、、。

そして、今場所は朝青竜の一人舞台ではなかったか。前に書いたように観客の大半は朝青竜を見に来たといって過言ではないし、私は仕切りに入る前の踊りのような動作が好きである。

と、書きながら、千秋楽 本割の最後の二番はどうも納得のいかない内容だった。七勝七敗 五分の千代大海と敢闘賞がきまって十一勝三敗の豪栄道。千代大海は何の心配もないように突っ張って行って勝ち越し、   双方めでたしめでたし。

横綱対決は、本割の懸賞を白鵬が取り、優勝は朝青龍と分け合って、今年の初場所を目出度く治めたとも取られかねない内容だったこと、、、。

またいつの日か、週刊誌のネタにされかねないよ。

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コメント

慶さんもそう思いましたか。
ガッツポーズいいじゃないですか。飛び上がって騒いだわけでもないのだから、と思いますよね。
元横綱の曙や高見山が言っていましたが、外人力士は何をしても批判されると言っていました。当たらずとも遠からずでしょうね。
なんとか委員とか、評論家といわれる連中と世間一般とはかなり感覚のズレがあることを今場所は教えてくれたようです。

投稿: オラケタル | 2009年1月27日 (火) 21時33分

まあもうミツバチさんも出てきましたか!
ここだけ見ると春ですね~。慶も今日西洋サクラソウ用水路版を撮影してきましたよ(^O^)/
慶も横審の「優勝が決まった時のガッツポーズが…」には思わず笑ってしまいました。ほかにケチがつけれなかったんですね。あんなに朝青竜に人気があり場所を盛り上げるとは思わなかったんでしょうね。ま、日本人もがんばれと思わないことはないですけどね。うれしい時にでる自然な表情はいいんじゃないですかね。

投稿: | 2009年1月27日 (火) 17時17分

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