この水仙の名前をペーパーホワイトと言う。
中心が少し黄色いだけで後は真っ白。多分これも人がいろいろと交配して作り出したものに違いないだろう。
透かして見ればいかにも紙細工といった感じがし、その白さは花嫁がかぶるレースのようにも見える。
この花を目指して早速花虻が蜜を吸いにやってきていた、テレビでは静岡の気温が今年の最低を記録し、氷点下2.4度になったと騒いでいたが、花虻や尺取虫にとっては「そんなのは屁のツッパリにもならない」と言ったとか言わないとか、、、、。
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またしても、昨日の写真になるが、富士山からのお日様。
二度目のは朝霧高原の根原地区で待ち構えて写したが、これが目測を誤り結果的には慌てて位置を変えながら、写したのが昨日の写真だった。
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