道端の宝石
道端の草、オオイヌフグリが太陽の光を受けて、緑の葉っぱの間に宝石を散らしたように点在している。その色合いはサファイアと言ったところか。
そして、写真にしてようやく分かったのだが、オシベの形が他の花と随分違う。花の中心に向かって二本が向き合う形は学者じゃないので分から無いが、見たことが無い。蜜を吸いに来た虫を逃がさないように挟み込むつもりなのだろうか。それとも、風に飛ばされないように掴まる所を作っているのだろうか。
日本では誰がつけた名前か知らないが、大きな犬のチンチンはは可哀そう。詩歌の世界では天人唐草(テンニンカラクサ)と言うし英語では Cats Eye(キャッツアイ)と宝石と同じ名前を与えているのに、、、。
花言葉も、信頼、清らかとくれば、日本名だけが異常なのだ。
普段は、もう咲いているんだ程度の関心しかないが、病院帰りの少し浮き浮きした気分でいると見る目も違うもんだ。
,
二~三日前から首筋がなんだか重く感じていた。奈良初詣でバスの中に長時間いたための疲れか、風邪気味かなと思っていたが、娘が来て「血圧を測る」というので、電動の簡易血圧計で計ってもらうと上が170、下が110と言う数字が出た。
「これは大変。あしたこの病院へ行って診察してもらいなさい。それまで、安静!」と申し渡され、「行った振りしてごまかさないよう、証拠を見せなさい」ってんで、仕方なく新年早々に病院へ行かなければならない羽目になってしまった。
娘に脅され、朝、しぶしぶながら初めての医院に出かけ手続きを済ませると、間もなく血圧を測る。ベットで少し安静にしてから計ると上が160、下が85という結果が出。その後の診察で事情を聞かれたあと採尿、心電図、検査用の血液採取、レントゲンと検査をされた。
おそらく三十年ぶりくらい、、、、内科などかかったことが無いので、まごまごしながらも、珍しさと看護士の優しいながら、てきぱきとした態度に見とれつつ、、最後の診察では、「心臓の肥大もないし、不整脈もその気がないわけではないが、気にするほどでもない。しかし、最高血圧が高いので薬を出します。原因は検査結果などを待って、、、」とのこと。
大病院とちがって、三時間待って三分の診察では無い所がまた気分がよい。帰りは、散歩を兼ねての遠回りが、道端まで見る余裕になった。
(結果もわからないのに、、、この能天気野郎が、、、)。
| 固定リンク

コメント