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2009年2月22日 (日)

寿命が延びた

P1010064 晴れた空には少し霞がかかって遠くの山々が霞んでいる。

菜の花も咲いて、気圧配置は短い周期で変化する「なたね梅雨」の季節も間近か、とお天気ねぇさんが言っていたが、午後から空一面に雲がかかり崩れる気配を示している。

朝から揚がるの花火の音は多分愛宕さんの縁日ではないかと思いながら、今年はじめてのタケノコ掘りについていく。

まだ早いとは思うものの、今年は例年より気温が高く、先日掘った蓮根も芽が地表近くなので「もしや もしや」と行ってみた。

Img_0101 三十分ほど、落ち葉を掻き分け足で探ってみるが、僅かでも地面が鋭角的に盛り上がっている気配は感じられない。そこで、早々にあきらめ陽だまりに座り込んで早飯を兼ねてバカ話にはいったが、あきらめきれないのが若干一名。

しばらくして、見事に薩摩芋級を二個、下のほうからゲットしてきた。それを見て俄然勢いづきそれぞれの場所に向かって探り、結局は写真のような成果を上げた。

今晩は焼きタケノコにと一本づつも分けて持ち帰る。まずは初物を神様に上げてからお下がりをアルミホイールで包み七輪で蒸し焼きにし、皮を剥いて行者ニンニクの醤油をたらして食べる。

ホクホクとして美味い、また寿命が七十五日伸びた思いがする。

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コメント

星さん
筍は山を手入れしてないと良いものが採れないようです。
放置された竹林は倒れた竹がからみ合って足の踏み場もなくなっています。いま問題になっているこんな藪でしよう。
先日も、麻機沼で会った人が「隣の土地から竹が進入してきて木が枯れてしまい、やる気がなくなって放置している。」誰でも良いから竹やぶに入って筍もろともに掘って欲しい。と言っていましたがそんな人は結構いるそうです。
筍掘りコンテストなどやれば地主も喜ぶでしょうね。

投稿: オラケタル | 2009年2月23日 (月) 21時43分

「富士山見えた?」が 関東へ行ってきた人にまず聞くのが山葵漬けなど土産と引き換えの挨拶代わり。毎日だったら雲もなくピッカピカは愛想なしなんですね ところで、竹が増えて困るとかなり前聞きましたが、タケノコ採り放題とか、タケノコ堀りコンテストをやれば、、、道具がないか。

投稿: 星 | 2009年2月23日 (月) 14時01分

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