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2009年3月15日 (日)

竿振り上げて 浦島草

Img_0141 今日は朝から天気が良いのでタケノコ掘りにいかないかとの誘いがあり、一緒に出かけた。

この山のタケノコはまだ早かったようで、丹念に探したつもりだったが成果は四本。しかし、自分が目当てにしたのはタケノコよりウラシマソウのほうであり、そこ此処に咲き出していたので、誘った人のようにガッカリはしなかった。

ウラシマソウは天南星の仲間で、花穂から何のためか知らないが長いひも状のものを伸ばしていて、花の色とともにその形状から浦島太郎の釣竿の見立てて名付けられた名前だという。

おりしも、写真の浦島草は向かい合って尺余の竿を振り上げているように見えたが、釣った獲物の大きさを自慢しあっているというより、釣り落とした魚の大きさを説明しているといったほうかもしれない。

子どものころは、その仲間にマムシ草というのもあって、茎を包む皮の模様が蛇の皮を思わせる色と模様をしていたり、毒があるときかされていたので好きではない草の仲間だった。

それが今ではムサシアブミやシラタマソウなどそのユニークさに興味を持ってみるようになったのは、大人好みの花ということになるのだろうか。

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受信: 2009年3月25日 (水) 19時04分

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