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2009年4月 2日 (木)

旬の筍

Img_0143 ”万緑叢中紅一点”

詠柘榴という漢詩の一部だが日本では紅一点だけが取り上げられ、男性群の中に女性が一人という状況を言うようになった。

最近では、関西独立リーグの吉田えり選手辺りが、その代表ではなかろうか。

もともとは、題名にもあるように緑の草むらに柘榴の真っ赤な花が咲いているという情景を歌ったものだが、写真のように竹林の中に山桜が一本花咲かせているこの情景はどうだろう。紅というには少し淡いがそこはそれいかにも日本的中間色ということで、、、

知人の山も、もともとが桧を植林したのだが、両側の竹林から根が侵入してきてあっという間に、桧を枯れ死にさせたそうで、今でも直径10センチ以上はある株が残っている。

それに比べるとこの山桜の根性は見事。紅一点はなまなかなことでは達成できないことである。きっと地下では、竹の根と壮烈な戦いを続けながら毎年花咲かせているのだと思う。

吉田えり選手も同様頑張ってもらいたい。女の子といって甘やかさせる社会ではないだけに、、、、一方男のほうでも水面下での意地悪は避けてもらいたいものだと思うんだけど、、。

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Img_0002 今日は、知人の竹林で筍掘り。筍という漢字は竹冠に旬と書いて筍と呼ばせる。とはあちこちに書いてあるが、先日まではサツマイモより少し大きいものでハシリと言うそうだが、今日辺りから直径10センチを越えるものが出てきて、柔らかく食べ応えのあるものが取れだした。これが旬の筍ではないだろうか。

ハシリの筍は少ないので刺身にして食べたが、今回は30kgほどの収穫の中から大きいもの三本貰ってきたので、まずは具沢山のタケノコ御飯にし、旬を満喫した。

ところで、先日のテレビで(何処だったか忘れた)タケノコを食べるのは日本人と中国人だけだと言っていた。四つ足は机以内何でも食べると言う中国人は分かるにしても、竹ダンスをするフイリッピンや竹の楽器があるなど、竹が沢山生える東南アジアの人が食べないと言うのはおかしくないだろうか。

以前に、蛸を食べるのはやはり日本人と中国人と言っていたのを信用していたら、イタリアもスペインも沢山食べるそうで、このごろテレビは裏づけ調査不十分の話を流しすぎると思うが、、、、いかが。(こんな話で社長が退任するはずもないけどね)

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