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2009年4月28日 (火)

みかんの花が咲いていた~

Img_0053 麻機の山の農道周りの蜜柑畑はいま濃密な香りに包まれている。

県庁などがかたまっている市街地の向うには海が幾分霞んで見え、その向うには貨物船らしい黒い船が殆んど泊まっていうように見えるさまは#みかんの花が咲いている 思い出の道、、、、お船が遠く霞んでる~と童謡の”蜜柑の花咲く丘”の世界。

花は、五弁の白い花びらを広げまるでどこかの学校の校章のように清楚な感じで開ききっているが、その香りは、柑橘類には程遠く、あま~いかおりを強烈に贈ってくる。

まさに、濃艶な女性を思わせる雰囲気だが、不思議と蜜蜂の姿を見かけない。

蜜蜂を惹きつける香りでないのか、それとも最近蜜蜂が少なくなって、こっちのほうまで来る余裕がなくなったのか。

かわって、卵を蜜柑の葉に産みつけようと、アゲハチョウの仲間が忙しそうに飛び交っていた。

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衆議院議員の選挙が近くなって、世襲議員の問題が報道で賑っている。

世襲総理が二人続けて任期中に政権を投げ出したことから「お坊っちゃん議員では駄目だ」が発端らしいが、自民党議員の三分の一が世襲ではちょっとこの国はどうなのかなと思ってしまう。

歌舞伎にしろ、花、茶道など能力を別にした日本古来の世襲制と言うものは、自分は強い反感を持っている。あれは、「甘い汁を吸うための機構ではないか」、、、と

個人商店ではあるまいに、政治家が家業というのはどう考えてもおかしい。今回の話しも公務員改革と同様やる気がないが、選挙前のリップサービスと言って差し支えないだろうと思う。たぶん選挙が終わればこんな話はあったのかと言うほど消え去っているに違いないだろう。

民主主義国家なのだから変えたいと思えば世襲議員などなくなるはず、それが出来ないのは、「この程度の国民はこの程度の政治家しか選べない」ということを如実に表している。

議員の周りに甘い汁を吸っている人が、影響力を残すためにその議員の親族を次の議員に立てる。そのことは仕方がないだろう。

しかし、頼まれたから、知っている名前だからといって投票する人を何人も見て来た。そして、長くやっている人は政治力があるからといって問題のある人を全然考慮せずに投票している。

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