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2009年4月20日 (月)

権兵衛が種まきゃ

Img_0026 紫シジミ。翅(ハネ)の表が青紫に輝き南アメリカのモルフォ蝶を思わせる金属光沢があり、シジミチョウの中では奇麗なうちに入る。

Img_0023 シジミチョウの中では大きいほうに入り、翅を広げると3cm以上あるのではないだろうか、人には割りと敏感なのか一箇所でなかなか落ち着いてくれないので写しにくい蝶の一つであり、そのためもあってか羽を広げて休まないと来ては、折角の奇麗な羽が見えず、裏側の茶色っぽい部分しか映せないことが多い。

この蝶は成蝶のまま越冬するので春先は翅がぼろぼろのものが多いそうだが、写真のものは擦り切れておらず、今年になってのものだろうか、それにしては早すぎるようにも思うし、  はて?

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今日は穀雨。雨が多くなり田畑が潤って、穀物が発芽始める時期だと言う。

前から、今年はとうもろこしを作ってみようと思って先日種を買っていたが、なかなか植える機会が作れないでいた。明日、雨が予想され、降ればまた先に伸びてしまうので、この際やってしまえと強行することにした。

とはいうものの、草取りだけで約二時間。耕運機で耕し畝つくりで午前中が済んでしまった。久し振りに耕かされる土地からはみみずや蛙、そして螻蛄(オケラ)などの虫が飛び出してくる。

それを狙ってカラスが、椋鳥が後を付いてきた。こんなときは人間が手出しをしないと学習しているようで、手を伸ばせば届くくらいの距離まで近寄って土くれを突付いている。

おもわず、”ゴンベが種播きゃカラスがほじくる”ってのがあったが、とうもろこしを播いてもこの調子じゃ危ないのだろうか。

結局、とうもろこし六十粒、チンゲン菜一袋を播いて今日の農作業は終了した。今年の夏は買わなくて済むかな?「獲らぬ狸の皮算用!」にしないためにも、せいぜい、目を配るとしよう。

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