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2009年5月16日 (土)

雨に打たれて山紫陽花

Img_0032 それまで我慢をしていた雨が激しく降りだし、額を少し拡げた山紫陽花を濡らして行き、たちまち雫が枝から幹に伝って流れていった。

紫陽花は古来日本の山地に自生していた植物で、七変化といわれる花の色の変化が楽しまれる木であるが、梅雨時のじめじめとした紫陽花の公園で滑った経験があったりしてあまり好きな花ではない。

また、園芸用の紫陽花は、もともと日本にあった山紫陽花などを江戸時代にシーボルトがオランダに持ち帰り、その後、ヨーロッパで品種改良(?)されたものが日本に逆輸入されたもので、DNAとしてはどのくらい変化したのか見てみたい気がする。

ともあれ、この山紫陽花は、紫陽花の原形のひとつであろう。

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何か青物でも欲しいなと思ってドライブがてらに安倍川中流の”真冨士の里”に行ってみたところ解体工事が始まっていた。

毎年この時期ころまで、お茶摘みのため営業していないのは承知だったが、取り壊しているとは知らなかった。

すぐ傍に、新しい建物が建っていたが、そちらの方は良く見なかったが、ひと気もなく静まり返っていたので、有東木まで足を伸ばそうかと思ったが、「今日はどうも付いていない。あそこもお茶摘み休みの可能性がある」とばかりにUターンをして帰ることにした。

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コメント

慶さん
先日、真富士山の登る時張り紙がしてあって、ひと気がないのでいつもの通り「お茶摘み休み」とばかり思って、張り紙を読んでいなかったばかりに驚きました。
まだそんなに年数がたっていないのにもったいないという気がします。
田舎でも、次から次へと新しい建物や道路が出来、便利になって人が来るかと思うと違って、田舎の人が外に出やすくなって余計に寂れると言う現象が良くあります。
そして、なんだか無駄な建物が交流センターの名目で建てられているのを見ると行政の貧しさが見えてくるようです。

投稿: オラケタル | 2009年5月18日 (月) 22時35分

あら、真富士の里は建て替えですか?営業を続けてくれればいいですけど。飯田近郊では大きなまっすぐな道路が通ってしまって、沿道にあったお店や飯田駅前は閑散としています。井川も大井川鉄道の側はいいですけど、静岡市側から上がっていくと何もないので、不便ですね。真富士の里がもう少し下の方にあって、井川と梅が島方面と両方で使えるといいのにと思います。
雨が続いてちょっと寒いですね。でも明日は暑くなるとか。これだけ温度差があると影響もいろいろでしょうね。

投稿: | 2009年5月17日 (日) 23時06分

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