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2009年6月28日 (日)

AEDの講習を終へて

038 040 ノウゼンカズラが小雨ぱらつく空のもとハッとするような鮮やかな色合いを見せていた。

中国が原産だそうだが、古い時期に入ってきているためすっかり同化していて、蒸し暑い夏の花というイメージがある。

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今日は午後になって、救命講習を行うというので参加した。

講習は”AEDを含めた心肺蘇生法”ということで、どこかの機会にやり方ぐらい見ておきたいと思っていたので、一時間くらいですむつもりだったが、予想をうらぎって三時間みっちりと行われた。

参加者三十人ほどを三班に分け、各班2体のモニターの人形をあてがわれているため何度も人形の胸を押し、口対口の人工呼吸を繰り返させらた。

おかげで、大体のやり方を覚えたつもりだが、気になることがいくつかあり、その疑問は解消することなく帰ってきた。

そのひとつに、感染防止よし、というのがあったが、エイズやウイルス性肝炎などをどう見分けるのか。人工呼吸に逆流防止の管や、消毒済みガーゼを使用したが、いざという場合そんなものをどう用意するのか。

心肺停止の患者がどんな理由で倒れているのかの判断基準。たとえば、脳出血などの場合は動かさないことが大事と習ったことがあった。

また、何十年も前に習った救急法で、自分は相方になった人の胸を押さえつけすぎて病院送りにしたことがあるが、今回のように「両手に体重をかけて、胸が5cmほど下がるまで押さえなさい」といわれると75kgの体重が心配になる。

そして、治療方法判断が間違った。といわれた場合はどうなるのだろうか。講師のほうでは「肋骨が折れても助かれば、、、」という返事だったが、助からなかった場合は、、、?

とにかく、誰かが人工呼吸をしていて「疲れたから変わって」というとき以外は手出しが出来ないかなと、、というのが結論になる。

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この人工呼吸があって身体を揺らしたためか、万歩計は7,563歩を示していた。

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