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2009年6月22日 (月)

小糠雨降る

010kumonosu 朝起きたら小糠雨が降っていた。

015 音も無く、、、いや、音を吸い込むかのようにしっとりとした気配に、傘も持たず周りを見れば蜘蛛の巣に連なって付いている水滴はさながらレースのカーテンかガラスのシャンデリアにと言ったところか。

こんな光景は雨の粒の大きさもさることながら、蜘蛛の巣を揺らして雨粒を落とそうとする風も無いことであり、静けさをあらわしている。

003kanna_2 その傍らでは、対照的にビロードを思わせる真っ赤なカンナの花がまさに”動””情熱”といった感じで立っていた。

写真にしようと思ったが、明るいところがバックでは蜘蛛の糸が浮かび上がらない。ようやく、出来たのがこの程度だ。しかし、午後になって降った大粒の雨ではこんなふうになりっこない、と思うと、、、、。

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今日は血液の検査のため病院に行って来た。血圧の薬を飲むようになってから「三ヶ月に一度しましょうね」と言う医者の方針でしているのだが、最初のときと違って異常が出るのではないかと言う不安感はなくなった。

診察では、「このごろ血圧のほうはどうですか」ときかれたが測ったことが無いので「まあまです」と返事する。

結果は、上122 下66、医者はこれぐらいが一番良いというが、少し低すぎるのではの感を持つ

そして採血、小柄で子供のような手の看護婦(師)さんがお上手を言って針を刺す。いわく「立派な血管で針がさしやすいですね。何か運動をしていましたか?」  「今は散歩だけど、器用じゃないのでただひたすら走るだけだったよ」

「長い距離ですか」    「はい」

「辛抱強いんでしょう」   「そんなことも無いけどね」

こんな他愛も無いことで、つい嬉しくなってしまったが、看護婦さん顔は見ていなかった?、、、記憶にない。ただ、可愛らしい指先が印象的だった。

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