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2009年6月10日 (水)

ルーレットの玉のように

Img_0139_2 風にあおられた蓮の葉が動くと中にたまった水玉がルーレットの玉のように勢いよくクルックルッと回り弾き飛ばされるようにして蓮田に落ちていく。

今日は、午前中は持つだろうと思って傘を持たずに流通センター北側の遊水地を回ってきたが、梅雨入り情報に背いては悪いと思ったのか、天は律儀に雨粒を落とし始めた。

はじめは遠慮気味だった雨もかなり強くなり、雨の勢いに伴って風も出てきた。

仕方なく、雨の中を2kmほど歩かざるを得ない状況になってしまった。しかし、今どきの雨は濡れても肌身を冷たくさせることもないので、”雨に歌えば”の気分で胸を張って田んぼ道をもどってくれば、勢いを増した蛙があちこちで合唱を始めている。

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Img_0140 「いま、政界に二羽の鳩が麻生総理を内外からえぐっている」とは民主党の鳩山党首の演説のさわりだそうでテレビが報じていたが、弟の総務大臣のほうはなんだか個人の感情が先立っているようで、、、、。

もっとも、西川社長の方も本当に適任かと問われれば、どうかなという面がありどっちもどっちと言った所か。ならば、喧嘩両成敗として両方の首を切れば、、と野次馬は思うが、どうもそうはイカのキン○○で、田中外務大臣と事務次官の時の小泉元首相のように麻生総理も困っているようだ。

それを見習ってか、雨降る道の真ん中にキジバトが一羽寝転んでいた、近寄っても動かないので、怪我でもしたか、死んでいるのかと思っているといきなり片羽根を高々と持ち上げて、人間なら腋の下を見せるようなそぶりをした。

その時点では、どこか怪我をしていると思った。が、そうではなかったらしく、今度は向きを変えて反対側を見せる。

鳩の習性を知らないが、濡れた道路の感触でも確かめているのだろうか。それとも寄生虫の追い出し中なのだろうか。

いよいよ、手が届きそうになると少し動き、同じ動作をしたあと、飛び立って行った。

「平和の鳩」などと弱くて大人しい鳥などというイメージからはかけ離れ、ふてぶてしさの増した鳩だった。

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