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2009年6月23日 (火)

顔とツラ

020nadesiko 撫子の花が点々と草むらの中に咲いている。

自生の花だが、河原撫子ではないようだ。しかし、あまりくどくも無く密集していないところが可愛い。

石竹が唐からきたのに対して、従来から日本にあった撫子を大和撫子といったようで、最近では”撫子ジャパン”の名でサッカーやソフトボールの選手団をいうようになった。

撫子が、女性をあらわすことになったのは、撫で撫でする子、つまり、可愛いを意味するところかららしいが、スポーツ選手はテレビの中でこそ可愛いものの、実際に傍によると筋骨たくましく、大柄な人が多く、撫で撫でするにはこちらの身長が足りなくてちょっと、、、、というところか。

しかし、マラソン選手にしてもレスリングなどでもそうだが、真剣に闘っているときの顔のチャーミングなこと、試合が終わって平服姿になったときとは格段の差がある。

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麻生首相が東京都議選の自民党候補のところへ軒並み応援に行っているそうだが、そのときの決まり文句が「生で麻生の面(ツラ)を見た人」というそうだとテレビは報じていた。

べらんめい口調でものを言えば親しみを増すとでも思っているのだろうか。自分の顔を自分でツラ呼ばわりをするとはどういう神経なのだろうか。

そんなことだから支持率が下がり、麻生下ろしが湧き出てくるのだろうが、彼の神経は特別仕立てのようで、そんな声も”蛙のツラにしょんべん”状態。

つまり首相の顔は蛙並みなのかと思うとそんな風に見えてくるから奇妙だ。

その首相が、「定額給付金のこと忘れていませんか!」とも言っていたが、まるで、自分の懐から出したとでも思っているような口ぶりに、「さすが、世離れしている」と感じてしまったのは、、、、。

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