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2009年6月20日 (土)

蓮華つつじは、、、

034 (写真上、遠く霞の中に垣間見える北アルプス)

寝間の気温は低いほうが良い。

昨夜は弟夫婦と温泉宿の一室で遅くまで語り、少し窓を開けて寝たが外気の寒さで布団をしっかりと体に巻きつけていたため朝の目覚めはさわやかだった。

021 いつものように目覚めは五時。早速露天風呂につかる。これも目覚めたばかりの朝日が、松ノ木越しに覗き込み風呂の湯気を染めて心地よく、まさに”おはら庄助さん”気分。

昨日の農作業の疲れは感じないが、年寄りの疲れは二~三日後に出ると聞けば帰ってからなのだろうな。

宿の支払いも済ませ、残りの作業も終わらせた後、武石峠の先の蓮華つつじが素晴らしいと聞けば放っておく手はない。

道筋を聞いてそちらに向かう。予定では、美ヶ原の”王の頭(2,043m)”傍の駐車場間で行った後戻って、ビーナスラインの八島ガ原湿原~車山なんて考えてもいたがかなり回り道になることから、そのまま松本に下るように変更した。

083 行ってみると、「こは如何」山頂部が蓮華つつじで赤いじゅうたんを敷いたようになるはずが、まばらにしかない。

車を降りてみればまだつぼみの多い木ばかり、ただ、この季節にしては珍しく遠望が利き北アルプスから御岳までが一望に出来、寒いくらいの風が吹上って来て心地よい。

しばらくあたりを散策すれば、鶯の声もあちこちに蓮華つつじの不満を慰めてくれる。

長い下り坂を下って松本インターの近くの蕎麦屋さんに入れば、これが近来に無く”当たり~”ともいうべき美味しさ。ただ量が多すぎて静岡に帰ってきてなをお腹がくちくて食欲が無いほど、、、

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