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2009年7月 7日 (火)

蝶はどっち?

015 #花が女か 男が蝶か 蝶のくちづけ うけながら、、、

さながら、歌の文句のように黒揚羽(クロアゲハ)が花から花へと蜜を吸いに廻っている。黒揚羽の衣装はさしづめ夜会のシックなドレスと言ったところか、、、、。

花と蝶。もし、立場が逆で花が女で男が蝶だとしたら、浮気者!と言って叱られるところか。それとも、ドンファンといってうらやましがられるところか、、、黒揚羽はタキシードのビシッと決めた自分、、てなことは一度も無かったが、、、、どんな歌になったか。

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むかし、七月七日は七夕の日。ということで、おとぎ話と現実の境が無かったころ、天の川の両岸にいる彦星と織姫が川の上で会うものと信じ、夜空を眺めていたがいつまでたっても星が動かないので不思議に思ったことがある。

もっとも、あれが彦星、あれが織姫と言われて指差す彼方のどの星が彦星か、織姫かが分からず、そのうちに動けば分かる程度の認識だったのだが、、、。

それ以来七夕の日に空が晴れたのは何日あったか覚えが無いが、あのころは空に星がありすぎて、、、、そしていま、地上の明かりが強すぎて晴れたとしても、彦星、織姫はもとより天の川さえどこかに行ってしまった。

008 午前中の雨が上がったところで、例年通り浅間神社の七夕飾りを見に行った。雨が上がってまもなくだったためか、合羽を頭からかぶって”テルテル坊主”のようなおばあさんが先を歩いていくので一枚失礼、と

その後、短冊を何枚か見せてもらえば、いつもながら頬っぺたが緩む。しかし、浅間通りは不況が身に染みたのか昨年までの大きな飾り付けは無く、ここも、竹に短冊と通り一遍。

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今日は、小暑。暦どおり蒸し暑く風の無い夜を迎え寝苦しさが予想される。

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