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2009年7月28日 (火)

一筆啓上

038 わずかに覗いた青空を背景にして頬白(ホオジロ)が「一筆啓上仕りそうろう」と啼く。

ホオジロの声の聞きなしは他にもあり「源平つつじ白つつじ」とか「札幌ラーメン味噌ラーメン」などとも言うが、自分は昔ながらの聞きなしが一番しっくりと来る。

ホオジロは、一見スズメに似た体色をしているが、子供のとき捕まえた記憶から言うと一回り大きく、人家の近くには寄ってこない。

しかし、美声である。かなり離れたところからでも縄張りを宣言する「一筆啓上 仕りそうろう」は聞こえてくる。そして、愛妻家であるようで生涯連れ添いを変えないと言う人がいたが、定かではない。

七月はまたの名を文月とも言う。ホオジロに言われるまでも無く、暑中見舞いを出さなければならないころなのだが、この梅雨空では「暑中 お見舞い申し上げます」とはどこをつついても言えない。

それにしても今年の夏はどこをうろついているのだろうか。暑さに弱い自分ながら、この調子では米の作柄に影響するのではないかと心配になるし、汗だくになって飛び回ると思われていた衆議院選挙関係者は、雨に閉じ込められて、、、、では無いだろうか。

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