« 可愛い顔して | トップページ | 道もゆかさず »

2009年8月23日 (日)

綿帽子の上に笠まで

002 005 (上、三階松のようにくもをかぶった富士山。横、給水等の脇に出た太陽、実際はもっと大きく感じた)

今日は”処暑” 酷暑の勢いも止まり涼風が吹き渡るころと言うのだが、夕べも蒸し暑く、途中でクーラーをかけたほどだった。

それでもって五時過ぎに起きだしてみれば、東の空が赤く染まっていたので、散歩代わりに田んぼのほうに出かけてみたが、夕べの余韻か、うっすらと霞がかかっている様子で、かすんだ富士山は綿帽子をかぶった上にさらに念をいれて笠雲をかぶせていた。

(綿帽子の上だから角隠しだろう、と言う意見もあった、そういえばそのほうが適切か。)

こんな日に山頂でご来光でもと思っている人は、自分たちだけが雲の中とは知るまいと思う。

昨年自分が登ったときは、幸いと雲海が現れて素晴らしい景色を見たものだが、そのとき、下界の人は一面の曇り空だったに違いない。

五時少し廻って、太陽が出てきたが、これがまたでっかいものだった、多分靄が大きく見せていたのだろうが、、、、、

.

006 今日の新聞によると、今度の衆議院選挙では民主党が圧倒的な勢いで議席を獲得しそうな情勢だと言う。

前回の小泉郵政選挙の反動どころではない様相で、自民党の大物と言われた人も安穏としていられないようだとある。

この四年間の政治を見ていたら、貧富の格差は拡大し、強いものがさらに強くなるような政策ばかりだったようで、”勝ち組 負け組”なんて言葉まででてきた。

首相は「子供には夢を、若者には希望を、老年には安心を」と言っていたが、我々には今日の富士山のように、頭の上に重くのしかかる雲で、夢も希望もない鬱屈とした思いしかない。さらに、高齢者への負担は重くなり、この年金でどこまでやっていけるやら、ひとたび病気でもしたら自己破産でもと言う雰囲気しかないことをご存じないらしい。

しかし、選挙は水物と言われているので、今日の報道で決めかねている人がどっちに転ぶか、、、、

勝ち馬に乗るか 判官びいきになるか  さてさて

|

« 可愛い顔して | トップページ | 道もゆかさず »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/46009952

この記事へのトラックバック一覧です: 綿帽子の上に笠まで:

« 可愛い顔して | トップページ | 道もゆかさず »