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2009年8月 3日 (月)

やみくもの梅雨明け?

043 東海、近畿とようやく梅雨明けした。最も梅雨明けしたと言っても、明日からの天気予報は相変わらずの曇りや雨模様でありなんら変わることが無いのだが、今日の青空をもってやみくもに”梅雨明け”を宣言したように取られても仕方が無い。

そして、この晴れ間を待っていたかのように蝶々があちこちで乱舞していた。その中のひとつ大和蜆蝶。

ヤマトシジミというと、一般には味噌汁の具にする小さな二枚貝であるが、今回はシジミ蝶といわれる中の一種。

名前の由来は多分シジミ貝に似た羽を持つ蝶か、シジミ貝みたいにちっちゃい蝶という意味でなかろうかと思う。

048 この蝶は、羽の裏側に小さなハート模様をいくつか並べたように持っているのと、羽の表が光沢のある濃い青色をしているのが特徴。(羽の裏表は背中側を表と言うように決まっているらしい)

とにかく敏捷な蝶の上、なかなか一箇所にとどまることが無いので、羽の表はなかなか広げて見せてくれない。

034 雌を前にして自分の羽模様を見せている)

江戸時代、なんどか贅沢禁止令が出たが、金持ちは裏地や外から見ることが出来ないところにお金をかけることを”粋”と言って競ったそうだ。それに似たところがあるような雰囲気が感じ取られる。

しかし、雌にはここが勝負どころだから、ゆっくり閉じたり開いたりして光加減を見せている。

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法制審議会の部会が国民投票などで、選挙権が18歳からになること、世界の情勢かなどから、成人を18歳に引き下げるよう促したことが話題になっている。

しかし、肝心の18歳の連中はテレビなどを見る限り、まだ子供でいたいようであまり賛成意見は聞かないし、大人と言われる人たちもまだ早いと言う意見が多い。

たしか、自分が周りを見ても子供っぽい若者が多い。これは、自分たちの時には中学を卒業してすぐに勤めに出るもの、集団就職の”金の卵”が半数以上はいて、20歳には八割くらいが自分の生活費はおろか、親に仕送りさえしていた。

そのころに比べると格段の差が有ると思う。まして、この18歳は当事者の要求でなくお仕着せにちかく、法律が出来ても日本の民主主義と同じ自分が勝ち取ったと言う意識がない。

と言ってこのまま20歳まで子供扱いにすれば成りばかりはでかいが責任感の無いとっちゃん坊やが巷にあふれる。その一方でゴルフの石川選手のように大人顔負けの17歳がいる世の中。

段階的に、税金を納めている人に選挙権を与えると言うのはどうだろうか、昔は大人でもそういう制度があったではないか。

ついでに、税金を納めている外人にも、当然の権利として与えたいものだが、凝り固まった意識を持つ人に説得するのは難しいことだろうな。

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