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2009年8月18日 (火)

「へ」と「ち」の間だって

042 日中の気温は三十四度を指していたが、空気が乾燥しているのか、風が程よく吹いていたためか、畑の仕事もそんなに熱くは感じなかった。

(熱く感じなかったと言っても、上着は汗でびしょぬれ状態になったが、、、)

「風は、秋だね」と言いながら見上げる空にへちまの花が長い花茎を風に任せてゆれている。

カメラを向けてみると、黄色の花びらが太陽の光を跳ね返して、ハレーションをおこし、ベタ黄色。

へちまは、漢字で書くと糸瓜となるそうで、身体を洗うタワシしか想像できない者にとって、どうしてこんな漢字が当てはまるのか分からなかった。

その訳のひとつとしてこんなのがあった、初めは”いとうり”とそのまま読んだのだが、途中からいの字が落ちて、”とうり”と短縮され、さらに、”と”はいろはの順で行くと、「へ」と「ち」の間にあるから「へちま」になったという、とんち話。  

(でも、もし本当だったら日本のユーモアとして面白いのだが、、、。)

このほかにも、へちまは化粧水に使われることは昔から有名で「へちま水」と書いたビンを見たことがあり、肌に優しい化粧水だと聞いたことがあるが、なにせ、「男は化粧するものではない」という時代に育ってせいで使ったことがないし、匂いもかいだことが無い。

また、先日のテレビで、若い実を食べる。とやっていた。なんだか甘い味がするそうだ。しかし、こちらも、なんだか試してみるには少し抵抗感がある。

きゅうりと一緒なんだろうけどね。

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昼過ぎの畑の側を街宣車がボリュームを上げて通り過ぎた。

この熱いのに、、、、また、しばらくは騒がしいことになるんだろうな。

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コメント

tomokosさん

食べるのに抵抗があるのは、へちまとはタワシ代わりというイメージが強いからでしょうか。私も同様です。
また、とんち遊びは明治のころまで盛んに行われていたようで、アニメの一休さんのとんち話は、そのころ作られたものらしいですよ。

投稿: オラケタル | 2009年8月19日 (水) 20時54分

おはようございます。
「へ」と「ち」の間でへちま→「と」を意味するなんて! すっごく面白いですね! 
とんちみたいな感覚!
近所にいる、台湾のご婦人が「へちまは食べるんです!」っておっしゃってました~
私はまだ食べた事ないですが。。。

投稿: tomoko | 2009年8月19日 (水) 06時34分

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