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2009年9月10日 (木)

二百二十日

002ine_2 むかし風に言えば今日は二百二十日、九月一日の二百十日と並んで台風の多い日として恐れられてきた。

そのため、台風による稲の水害、到伏などを避けるため、早稲を栽培したり実入りを遅くしたりなど稲の管理をしてきた。

今年は台風崩れの低気圧が北海道東沖に去り、からっと晴れた青空のもと影響は無いようである。ここ静岡の田んぼでも、早いところでは稲刈りが始まってところどころモザイクのように穴あきが出来始めた。

太陽の光を浴びて黄金色に輝く田んぼは何時見ても綺麗だし、高く澄み切った秋の青空をこの黄金色から透かしてみるのもいい。

米は日本の農業の根幹として作り続けてきた農業政策も最近では米余りとなり、減反政策を進めてきた結果各所に荒れ地ができ農家の意欲がなくなったという。

食うものが無い時代を経験したものとしては、休耕田を見るたびにこんなに放ったらかして置くくらいなら、、、と思わぬでもないが

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