« ねぇ 大丈夫? | トップページ | もしも~し »

2009年9月13日 (日)

おとましい

010 箒菊(ホウキギク)背丈は1m以上にもなるのに、花の大きさが直径5mmほどという目立たない花を咲かせている。

接写してみれば立派な菊科の特徴を備えている。葉も薄くまばらで茎だけが目立つこの草、耕作放棄された田んぼを覆いつくすように生えているのは、さすがに雑草のど根性か。

.

今週末から来週半端までカレンダーは赤字で書いてあり、シルバーウイークということを最近知った。

敬老の日が九月の第三日曜日なって今年は二十日にそれが含まれるから言うのかなと思っていたら、五月のゴールデンウイークに準じることから巷間言われるようになったそうだ。

この伝でいくと、近い将来金 銀 銅に習ってカッパー(COPPER)ウイークというものまで出来、おとましいことに河童の旗でもかかりそうな気がする。   決してブロンズウイークなんて優雅な名前にはしないで、、。

老人の日になると、市長当たりがどこかの年寄りに会いに行くのを新聞種とせず、母の日のように、家族が何か祝い事でもと言うのはかなり難しいようで、老人ホームで寂しくしている人、訪れる人とて無い独居老人も多いそうだ。

先日発表された百歳以上年寄りは全国で四万人ほどになり、そのうちおばあさんは三万五千人になり、ここでも女性優位が示されている。

百歳以上の人口は平成に入ってから十倍にもなるという、一方で総人口は増えていないというから、日本は老人国となり、むかしは掛け軸に”高砂の翁と姥”が目出度いものとして掛けられたが、もう少ししたら「この厄介者が、、」と言われかねない時代が来るかもしれない。   

いや、きている。おとましい ことだが。

|

« ねぇ 大丈夫? | トップページ | もしも~し »

コメント

慶さん
私の父親も100まで生きる積りでした。しかし、寿命は64歳でしたが、、。
おかげで、親より長生きしています。むかし、「親より早く死ぬのは最大の親不孝だ」という言葉がありましたが、新聞の訃報欄を見ていますと喪主を孫が勤めるのが時々見られますが、死んだ人があまり高齢だと子供のほうが先に逝ったのかな、なんて思ってしまいます。
長生きも結構ですが、周りの"邪魔”なんて雰囲気を感じるまで生きていたくは無いですね。
話は違いますが、長野の佐久市にピンコロ地蔵というのがありまして繁盛しているそうです。
そばを良く通りかかりますので一回見てみたい気がしますが、まだ、その機会がありません。

投稿: オラ ケタル | 2009年9月14日 (月) 08時26分

 おとましいはなんとなく合点がいきますが、「ごせっぽくない」っていう静岡弁は???です。
 うちのじいじは100までは生きるつもりらしいです。慶は…それほど長生きをしたいとは思わなかったんですけど、以前よりは欲が出てきたかな?少なくともじじばばはまだまだ長生きしそうですし、慶や夫が先に行ってしまう可能性も高いので、そうすると、娘や息子が大変でしょうし。まあぴんぴんころり、となるようにお互い頑張りましょ。とはいえ、先日も実家の母親の入院騒ぎがありまして、元気でもやはり年は年で、頑張らずにいい加減がいいようですね(^_-)-☆

投稿: | 2009年9月13日 (日) 23時11分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/46202924

この記事へのトラックバック一覧です: おとましい:

« ねぇ 大丈夫? | トップページ | もしも~し »