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2009年9月 6日 (日)

”目黒のさんま”より

055 四葉ヒヨドリという花がある。(写真上、四葉ヒヨドリの蜜を吸う孔雀蝶、今年は二度目のご対面)

063

(上の四葉ヒヨドリのすぐ傍に来た浅黄マダラ、接近はするのだがひとつの画面に収まらなくて結局はこれ)

葉っぱが、四方に段々と付いている草で、花は小さな花を密集して先端に咲かせているが、その色はヒヨドリの胸の毛色に似ているとして名付けられたように、冴えない色をして、お世辞にも綺麗とはいえない。

しかし、これは人間の目から見た印象で、虫たち、特に蝶の仲間には人気が有るようで辛抱強く待っていると入れ替わりに寄って来る。

059 同様な例は、天人草と言う、これまた地味な花には蜂の仲間が群がって羽音で煩いぐらい集まる花もあるがこれもまた地味な花である。

なんだか、すまし顔の二枚目俳優より、人の心を和らげるオチャラケタレントのほうに女優が惹かれるように、、、ただ、こちらはすぐに底が割れると見えて長持ちはしないようだが。

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仙台から秋刀魚が届いた。表書きから秋刀魚十匹と書いてあったが、発泡スチロールの大きさがあまりにも大きいので、「そんなはずは無い何かの書き間違いだろう」と初めは思ったが、封を開いてみて吃驚、そのほとんどがシャーベット状の氷で、40センチくらいの秋刀魚がまっすぐに身を伸ばして、底のほうに沈んでいた。

抜き上げてみれば秋刀魚の鮮度もさることながら、その大きさは最盛期のものと変わらない。多分水揚げしたときによりすぐって選んだものに違いない。

これでは、秋刀魚の値段より送料のほうが高いのではと心配しながらお礼の電話を入れる。

箱には、秋刀魚のさばき方とともに、「刺身でぜひ召し上がれ」と書いてあったので、なれぬ手つきで三枚に卸し皮をむいて食べてみたが、なかなかのものであった。

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そして、今日ばかりは”目黒のさんま”ならぬ、「仙台のさんま」が一番。

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コメント

慶さん
写真の説明不足ですみません。早速付け足しました。
上の赤っぽい蝶は”孔雀蝶”といって滅多にお目にかかれませんが、今年は五年ぶりぐらいでそれも二度目です。
また、下の蝶は浅黄斑といいまして、遠く沖縄台湾のほうから春に来て秋に帰る長距離選手みたいな蝶です。(一頭の蝶がするわけではないのですが、秋捕まえられ、放蝶された固体が沖縄台湾で捕まったいるようです)
夏の間は高い山にいますが、もう少しすると渡りのため下に降りて来ますから、ひょっとしたら見られるかもしれません。

氷付けの秋刀魚。案外簡単に調理できました。もちろん私が刺身包丁を持ってやったのです。
新しいせいか、皮むきもするするっとね。
家のものは、包丁が良かったからだと、素直に褒めてくれませんけどね、、、。

投稿: オラ ケタル | 2009年9月 7日 (月) 09時16分

なるほどsign03
華やかな花より蜜でしょうか?(顔より性格?)香りでしょうか?実がなる花はやはり蜜が出るのかたくさん虫が集まるように見えます。今日の蝶々は色合いも模様もちょっと珍しいもののように見えますが。オレンジの方は目玉のような模様があるし、もう一匹は網目模様がとてもきれいです。
氷漬けのサンマですかsign03さんまも新鮮だとイワシのように手開きできるそうですね。でも、氷漬けのものを処理するのは大変でしたでしょ。えびの氷漬けをいただいた時は正直言って作業中けがはするし冷たいしなくたくなりましたよ。

投稿: | 2009年9月 6日 (日) 23時00分

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