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2009年11月12日 (木)

木枯らし吹き抜ける

005 ”大寒小寒山から小僧が降りてきた”と言う歌があったが、今日の風は木枯らしの一陣か。

竜爪山の脇をすり抜けた、東北から吹き付ける風は時には強く、葦の穂を押し倒さんばかりの勢いが有った。

#雲に聳ゆる 高千穂の 高嶺おろしに 草も木も

なびき伏しけん 大御世の、、、

今日は天皇即位20周年とか、いまの天皇はこうした歌を好まれていないと思うのだが、、。

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シベリヤからの寒気も静岡に届くころにはたいしたこともないが、その風に乗って麻機沼に来たカモたちには、懐かしい故郷の香りを運んでくる便りとでも思っていると思う。

001 写真の緋鳥鴨(ヒドリガモ)、これからつがいになるため雌鴨に気に入ってもらおうと懸命にアピールして、後ろを付きまとっている。

引く手数多なのか、メスのほうはあちこちと逃げ回っているようにも見えるが、人間同様これは焦らし、恋の手練手管は遺伝子に組み込まれている。

それにしても、雄はどうしてこんなにあせらなくてはならないのか、、、。でも、鴨の場合、睡眠導入剤を使わないのでそこそこ安心して付きまとえる。

.あふれる略語

昨日の新聞の見出しに、バレーボールのグラチャンが始まると書いてあった。ビーチボールみたいに、バレーボールにまた新しいルールをつけて変形の競技を作ったのかと思ったら、ワールドグランプリチャンピョン大会の略らしい。

また、同じ紙面に、スノーボードのHPと有ったが、記事を読むとこれはハーフパイプの略語だといい、ホームページと早合点したのは、こちらの早とちり。

とにかく、関係者にしか分からないような略字は止めてもらいたい。とにかく次から次へと新しい略語が氾濫して、唯でさえ記憶力に不安を感じているものにとってカタカナ言葉は難しく、さらに略語にされては何がなんだか分からない。

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