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2009年11月13日 (金)

稲穂をバックにホトケノザ

014hotokenoza いくら気候温暖の地と言われようとこの時期にまで残っている田んぼの稲は奇妙に写る。

002 昨日今日と続いた雨で、水浸しになった田んぼを見ていると、この田んぼの持ち主は病気などしているかしら、と思い、この稲を刈り取ってあげるという親戚か友達がいないのかと思ってしまう。

その脇に咲く、ホトケノザ。薄紫の筒状の花をもう咲かせている。花の下に茎を取り囲むようにして葉がぐるりと取り巻いているのを蓮華に見立てて名付けられたようだ。

早春を代表する草花。黄金の稲穂をバックに咲くのはこれまた奇異というべきか。

.事業仕分け

先日来始まった国の事業仕分けは面白い。

国民目線で税金の使い方を審査すると言うのだが、説明するお役人がしどろもどろになっている場面が報道され、悪いかもしれないが溜飲が下がる。

短時間で説明しきれないとか、まず削減ありきで対処されている。進め方が乱暴だなど批判も漏れ聞くが、長年自民党族議員とお役人の馴れ合いで進められてきたことが一部であれ白日の下にさらされているのは、政権交代の成果であろう。

もっと以前から各項目で審査していれば、有名無実の公団をはじめ各省庁にぶら下がって高額給料だけをむさぼっている役人の首の根っこを押さえられるのに、、、、と思わないでもない。

今日の、目玉は世界一を目指したスーパーコンピューターを巡ってのやり取りであろう。なぜ世界一でならなければならないのか?の質問に明確な答えはなかった。

何年か前、新聞の報道で日本のスパコンが世界一になったと聞いたことがある。しかし、今ではそれが十番以下になっているとの説明だが、この世界のことは知らない自分でも、ファミコンが半年後とに新製品が出て一年後には時代遅れとして売ろうにも価値の無いことは知っている。

しかし、そのたびに買い換えることは出来ないのは、他に必要なものがあるからで、常に一番の者を欲しがるよう道楽息子には家の事情を説明して、我慢することを教えなきゃならないのではないだろうか。

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コメント

慶さん
ホトケノザばかりか、大犬ふぐりや水仙まで咲いています。狂い咲きか返り咲きか人の世と一緒でてんやわんやです。
事業仕分けも同じようで、担当大臣が反発していると報道されていますが、なにせ自民党ベテラン議員や族議員ではこうは行かなかったでしょうね。
もう少し見守ってあげなければ、、、。と思っています。

投稿: オラケタル | 2009年11月15日 (日) 22時33分

仏の座、慶も写真に撮りましたよ。春先ではなく、秋咲き?かしらね~?
慶も事業仕分け、興味深く見ています。今まで何も議論ぜずにやってきていたんでしょうね。こうやって表に出てくると、とにかく事業数だけでもびっくりする数だし、内容もええ?って思いますよね。しかもこれが一部だというのでなおさら。いろいろ批判はありますが、これは始めたというのがすごいことだと思っています。

投稿: | 2009年11月15日 (日) 14時01分

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