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2009年11月23日 (月)

つましく咲いた紅花ニガナ

Img_0020 この花の名を”紅花苦菜(ベビバナニガナ)”という。

普通のニガナは黄色い色をしたジシバリに良く似た花弁を持ち、手折ると白い液を出す草で、その液が苦いところから名付けられたようだ。

しかし、この草は紅花と言うほど赤くはなく、花の形も違い、どちらかと言うとアザミのような形の花と言ったほうが良い。

ただ、大きさは直径で5mmほどしかない小さなもので、草むらの中でつつましく咲いているため、他の草が旺盛なときにはほとんど見ることがない可愛らしい花である。

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今日は勤労感謝の日。「勤労を尊び、生産を祝い、国民が互いに感謝する日」と言うことで設定されたが、もともとは宮中で行われた「新嘗祭」に端を発している。

新嘗祭は、稲の刈り入れも終わり、新しい穀物を神前にあげて感謝するところから来ているので、無事働けたことを感謝することと共通する部分もある。

しかし、最近では、働かないでお金儲けに走ることのほうが尊ばれるような傾向になり、”勝ち組 負け組”なんて言葉ができて、互いが蹴落として優位に立とうとするようになると、「生産を祝い国民が互いに感謝する」と言う言葉は死語になりかねないところまで来ているようだ。

いままた、低金利で金余りが世界的に蔓延して来ている中で、例のヘッジファンドとやらが各国で株価を吊り上げているそうで、日本だけが株価の上昇が遅れていると危惧している経済評論家がいたが、果たしてその辺はどうなんだろう。

株式に興味がなく、一株ももっていない者にとってはそこんとことろが全然分からないで言うのもなんだけど、、、、。

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