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2009年12月 4日 (金)

十六夜の月ものっぺりと

020 与謝蕪村の句に”菜の花や 月は東に日は西に”と言うのが有名であるが、今朝の麻機はこの逆の景色が展開していた。

午前6時半ころ、あまりの晴天に外に出てみた。東の空は赤みを帯びていまや遅しと太陽が出番を待っている。

富士山頂から赤くなった色が、下がるにしたがって色合いも薄くなり、いよいよ麻機の山並みまで明るくなると、満天の空には雲も無く、朝日に照らされた月は十六夜ながらのっぺりとした表情になり、風情をなくしてしまう。

007kawagiri 今朝方まで降っていたのか、道端の草には露が一杯水玉を作り、静岡では珍しい川霧も立っていた。

川べりまで下りて写真を写せばもっと良いものになると思ったが、なにせ一面べったりと付いた草の露をみるとスニーカーでは二に足を踏んでしまう。

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夕方になって、連れ合いが頭が痛くて吐き気がする、と言うので掛かりつけの医者に行くと、「脳梗塞の疑いもあるので県立総合病院を紹介するからすぐに行きなさい」 とのこと、結果的には原因が分からず十時過ぎになって返ることが出来たが、主治医曰く「原因が分からないだけに心配だから、外来で来るように、、、」とのこと、、、。

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コメント

慶さん
お見舞いありがとうございます。
それなんですよね。なけなしの財布を持っては来たものの、携帯電話も持たず、主治医のところで支払い、病院についてからごたごたで金策はと思い到った頃にはATMも閉じており、、。
でもその日のうちに返されたことが幸いして、何とか間に合いました。
救急病院がこんな方式だと言うことは初めて知りました。
病室が満員だったのと、娘がこの病院の看護婦で非番だったので付き添うこと、家が病院のすぐそばでいつでも出てこれることが条件でしたが、、、、。
娘?家に寝かせたらすぐ帰っていきましたよ。

投稿: オラケタル | 2009年12月 6日 (日) 09時25分

大変でしたね。というかまだまだご心配ですね。
そうそう、慶の母親も一泊だったのに(だから?)2日分4万4千円+治療代で、目ん玉が飛び出ました。息子が救急で掛かった時は診察代だけで、二万近くかかり、先にやはり掛かり付け医にかかってそこでもお金が掛かったので、お金が足りずに駆け付けたじじにお金を借りました。会計も時間がかかったでしょう?横の連携も悪く何回も何回も今までの病歴から飲んでいる薬から云々聞かれ、「やっきり」しちゃいますね。カルテはないんかい!何の為のカルテだ!電子化だ!そのくせ、診察券ができると診察券がないと検査も会計もできないってどういうこと?なんていうか病気の心配もだけれど、そんなことで血圧があがっちまいます。きっとどこかですれ違っていますね。奥さまも御心配でしょうが、オラケタルさんもご無理なさらずにしてくださいね。

投稿: | 2009年12月 5日 (土) 21時39分

やせたいねえさん
お見舞いありがとうございます。
すぐそばの病院ですが、救急外来ははじめてのことで、何処がどこだか、何がなんだか分からず、おまけに退院時にすぐお金を払えとか、とにかく何の用意もせずに出かけたため、てんやわんやの五時間でした。

投稿: オラケタル | 2009年12月 5日 (土) 07時50分

オラケタルさま
県立総合病院にはMRIが何台かある筈ですが、その検査は受けられたのですね?それでも異常はみつからなかったということでしょうか?大したことがないと良いですね。お大事になさってください。

投稿: やせたいねえさん | 2009年12月 5日 (土) 03時09分

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