« あかい夕日に照らされて | トップページ | 白い尾を引いて »

2009年12月11日 (金)

鳩迷惑な雨

Img_0011 朝から降っている厚い雲の下、日の光も届かず隠隠滅滅といった感じの一日になってしまった。

かなりの降りようだったらしく、近所の田んぼも水浸し、いつもは田んぼの其処此処に舞い降りて落穂などをあせっている鳩も下りるところがなくて飛び回っているように見受けられた。

気温も十二度が最高だったようで、恒例の散歩は近所の古本屋さんで選びに選んで一冊。

「たくさん買っても積読になってしまいますから」と言い訳しながら、、、。

.百花繚乱から百家争鳴に

007 鳩山政権になってから三ヶ月、いまや”百花繚乱”から”百家争鳴内閣”みたいな状態になってきた。閣内で話し合う前に記者会見で各自好きなようにぶち上げるものだから、首相が記者団に聞かれていちいち火消しの発言をしなければならない。

由々しき事態ととらえざるをえない。慣れないことなのだろうが各大臣の自覚が足りないのではないだろうか。

その中で、もっとも”困ったチャン”が亀井静香だろう。少数与党を目だたさせるためとはいえ、チョット横槍がすぎないだろうか。

もうひとつは、外交問題と騒ぎ立てる沖縄の基地問題。余りにも防衛大臣と外務大臣がアメリカよりの発言を繰り返しすぎる。

マスコミもそうだが、良好な日米関係と言うものは、ただ、アメリカのいうことを聞いてイエス イエスと言うことなのだろうか。アメリカにとってそんな良い国は他に無いだろう。

先日も、米軍基地の子供4人が道路にロープを張ってオートバイを転倒させ重症を負わせた容疑で逮捕状が出たが、なかなか逮捕できなかったことなどから見て、アメリカは日本を従属国としか見ていないことが良く分かる。

人の国に、、、、沖縄中央部の一番良いところに基地を作っておいて、「辺野古沖へ基地を移転させることを要求する。」とテレビで言っていた。通訳の仕方かもしれないが、、、せめて「お願いします」くらいは言えないのか。

日本がこれまでの日米関係で「要求する」と言う言葉を使ったことがあるのだろうか。

ニューヨーク大学名誉教授の佐藤隆三氏も先日の新聞で「普天間で無用に騒ぐな」と書いていたが、まったくそのとおりで、閣内一致で新内閣の方針を示せばアメリカも聞かざるをえないはずなのだが、、、、。

おりしも、今年を現す漢字一文字に「新」が選ばれたそうだが、そのひとつに政権交代を織り込まれているとのことである。

|

« あかい夕日に照らされて | トップページ | 白い尾を引いて »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/46994023

この記事へのトラックバック一覧です: 鳩迷惑な雨:

« あかい夕日に照らされて | トップページ | 白い尾を引いて »