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2010年1月15日 (金)

風雪をおかして

006 庭上一寒梅   笑侵風雪開

庭先の一本の寒梅  笑って 風雪をおかして開く

不争又不力   自占百花魁

争わず またつとめず 自ずからしむ 百花に先駆けて

.

明治の人、新島襄の作った漢詩だと言われている。

寒い北風が幾分和らいだものの例年より寒気を感じるのは、暖かい静岡の気候になれたためか、それとも年のせいか。

まだ、ズボン下ははいていないが、上のほうは一枚多く寒そうな外は、陽があたってから出ないと出かける気がしなくなった。

010 近くにある天神社に行って見ると、梅が咲き出している。

さしづめ五分咲きに少し満たないといった程度だが、、、建物の隙間からさして来る陽をうけてその淡い桃色が透けてみるさまはなんとも可愛い。

花を近づけてみれば、かすかに匂うものの、この寒い西からの風では本家大宰府天満宮には匂いを送るのはちと無理かな。

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