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2010年1月 5日 (火)

白鳥は、、、

011 白鳥はかなしからずや

 空のあお 海の青に 染まずただよふ

                 若山牧水

004 このうたでいう白鳥はスワンでも白鷺でもなくカモメだそうだが、青い空をバックにいつまでも溶け込めずにいる白い鳥共通の哀しみであり、空の世界海の世界の間を漂う自分になぞらえてうたったように自分は解釈する。

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昨日から今日にかけて、外の天気同様我が家も揺れた。

やはり、若者の力は違う。昨年で18歳と16歳になった孫たちが来て冷蔵庫の中の目立ったものを大方平らげ、朝早く風のように去って行った。

自分もあの年頃の頃は、大ぐらいをしたものだが、最近は富みに食べる量も少なくなり、チマチマとした味噌汁とおかずでないと、毎食同じものが出てくることになる。

昨夜は、久しぶりに泊まると言うのでそれなりの量を支度したのだが見通しが甘かったようで、冷蔵庫に入れてあった餅を焼き残り物のアズキの中に入れてお汁粉で満腹させた。

、、、、、つもりであったが、後で聞くと近所のコンビニへ行って駄菓子を買って、寝間で食べていたそうだ。

自分もあの年頃のとき、いっぺんに切り餅を16個と言う記録を持っているので言えた義理ではないが、、、。むかしの親のように、はらはらして見る必要がないことに幸せを感じていた。

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