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2010年2月12日 (金)

フライイングを叱る

Img_0043 先日の記録的暑さに誘われて思わず蕾をほころばした桃の花、昨日からの寒さと雨におもわず「しまった」と思っていないだろうか。

陸上競技ならフライイング気味のスタートで、もう一回やったら失格だよと幹(部)のほうを叱り付けているに違いない。

Img_0038a その下で、盛りの過ぎた水仙。ペーパーホワイトと言われる白一色の水仙が本当の紙細工のように雨に濡れて向こうが透きとおるかのように咲いているのが哀れを誘う。

春に向けて新旧交代の役者たちだが、去り行くものはいずれも尾羽打ち枯らして静かに退場する、、、、。

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国民負担率は

昨日の新聞によると平成10年度の国民負担率が39%になると書いてあった。この数字、よく分からないのだが、税金のほか年金や健康保険など社会保障費を国民所得で割った100分比のことであるという説明があった。

この数字は、健康保険が国民に行き渡っていないアメリカより高いがヨーロッパ先進国より低いという。

この数字を聞いたとき、江戸時代の四公六民という制度を連想してしまった。百姓は”生かさず殺さず”の思想の下、小作の百姓は米を作りながら米が食べられないと言う時代であった。

そして、いま、世界に先駆けて高齢化社会に突入している日本。このまま、少子高齢化が進めば負担率はさらに上がり若い人の一揆が起こりかねない情勢になるだろう。

自分たちも好んで長生きしているわけではないが、この先若い人たちの一揆が起これば肩身のせまい生き方をしなければならなくなる。

さあ、どうするどうする。

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