« 遅咲きの栄光 | トップページ | 春を引き戻す »

2010年2月19日 (金)

老人ホームもかくやと

021 .

静岡の樹氷。カヤの木の葉にできた氷の幕。

022 梅が島の道端に敷かれていた水道管から漏れでた水しぶきで出来たものだが、暖かい静岡では滅多にできないものと写してきた。

.

.

.

午前中日も当たって来てから、急に思い立って梅が島温泉に行って来た。

安倍川沿いに40kmほど、安倍峠への道は封鎖されていたので引き返して”黄金の湯”まで戻ってきたが駐車場には十台ほどの車が入っているだけ、あまり少ないので休業かと思い恐る恐る覗いてみると暖房費節約のため半分を使用禁止にして営業をしていた。

まずは温泉にと、30分ほどかけてゆっくりと入り十分に温まってから休憩場に入って、周りを見渡すと自分たちが一番若いくらいの年齢に見受けられるようす。

座り机を前にして冬季オリンピックの中継をテレビで見ているとまるで、行ったことは無いが老人ホームかデイサービスもかくやと思える雰囲気がただよっている。

耳の遠い人もいるらしく声高にテレビの解説をしている人はフイギュァーを良く知らないらしく、トンチンカンな説明に終始している。あまり長居をしているとこちらも、、、、、。

何かの都合でこういうところに入って生活しなければならなくなったとすると、どうなるんだろう。果たして慣れるものだろうか、それとも惚けてしまえば分からなくなるだろうか。自我が強いと認識している自分などは不自由でも自宅で頑張るのだろうか、などと考えさせられてしまった。

で、外に出て対岸の”ととの里”まで川の水が全然無いのを幸いにして砂漠のような河原を横断してみるが、こちらも人の気配が無く「営業中」の看板がむなしく揺れるのを見て引き返す。

|

« 遅咲きの栄光 | トップページ | 春を引き戻す »

コメント

慶さん
高齢化社会が進むと何所の観光地も老人で込み合うようになって来ましたね。
自分も前期高齢者と言う立場を忘れて批判しています。
先日、前期高齢者の自動車免許を更新に行った時、教官が言っていましたが、後期高齢者の更新のときはこんなものではなく、次は何所そこに集まりなさいと言っても時間がかかって仕様が無い。なかには聞き間違えてか帰り支度をして玄関から出て行く人までいるといっていましたが、観光バスなんかでもまとめて歩かせるには大変だろうなと思いますよ。
「老人笑うないく道だもの」という言葉がありますが、、、、、。

投稿: オラケタル | 2010年2月20日 (土) 15時37分

本当ですね。静岡では見れないですね。梅ヶ島も最近行ってないです。木曜日にもうちょっと日が当たるかと思って椿の里と日本平に行ってみました。ツバキの里は陽が当たっていなくて写真もうまく写らず、日本平に足をのばして、もし、景色がよさそうならロープウエイに乗ってみようかなんて思ったんですけど、平日なのに、老人の団体ばかり。ちょうど5台のバスがつき、とても並んでいたら、いつになるか分からないと思って引き返しました。手前の梅園もまだ花は少なく、梅園前に大型バスが止まっておろしてしまっていて、上りも下りもストップです。わたるのか待っているのか、うろうろして大変でした。駐車場で下せばいいのにね。その後も道路を横断しちゃうわ歩いちゃうわ、梅園でも広がって大きな声でしゃべるわで、自分の醜い未来を見ているようで嫌になってしまいました。あとで調べたら、東照宮でなにかあったようですね。帰ってきたら陽があたってきてなんだかがっかりしました。

投稿: | 2010年2月19日 (金) 22時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90605/47608767

この記事へのトラックバック一覧です: 老人ホームもかくやと:

« 遅咲きの栄光 | トップページ | 春を引き戻す »