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2010年2月25日 (木)

霞に浮かぶ富士山

004e .

此処しばらく初夏のような温かさの中で富士山も霞の中に消えかかっている。

昨日、山梨に向かうのに富士山の西側、芝川町から朝霧高原を廻って向かったが富士市の近くに入ってようやく富士山頂がしっかりと見えてきた。しかし、麓は霞でぼんやりとし、まるで中空に浮き上がったような感じで見える。

この調子で春になれば富士山ともしばしの別れとなるだろうが、「どっこいそうは問屋がおろさない」    また寒い北風が霞を何度か吹き払うことだろう。

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006

.朝霧高原最北部を越えて、山梨県富士ヶ嶺から望む富士山。

かって、この霞の下にオーム心理教の第6(?)サティアンがあり、その跡地に縛られた大きなガリバーが横たわっていたのも夢まぼろしのように消え去り、人間の諸行を笑うかのように静かに静まり返っている。

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