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2010年3月30日 (火)

伊豆大島も大室山も

Q_2  .

地元の静岡新聞のサイトのひとつに、”アットエス”というものがあり、熱海のMOA美術館の無料入場券提供に応募して、二枚ペアの入場券を送ってもらっていたので、今日出かけてみた。

昨日東部地方を中心に降った雪で裾野まで白くなった富士山をはじめ、愛鷹山、伊豆の山などを横目で見ながら熱海まで二時間余をかけて到着したが、途中、スリップ事故を起こした車なども何台かあり、「いい加減に外さなきゃ、、」と思っていたスタッドレスタイヤの車で途中の日陰に残る雪を蹴散らしながらゆっくりと駅まで下り、登った。

この美術館の今回の催し物は「美しきアジアの玉手箱」と題してシアトル美術館所蔵の東洋、日本の美術品が見られうと言うことだった。

前回は丁度二年前に行っていたので今回の受付から美術館に到るまでの長いエスカレーター付きの階段にはさほど驚かなかったが、それでも宗教団体が設立した美術館だけあって静かに変化していく天井の色合いは荘厳な感じが漂っているのを改めて認識した。

しかし、各所で見られる係員にはそんな雰囲気がなく、金の茶室などでもさりげなく近づいてきてカメラのシャッターを押してくれたり、途中でトイレに行きたくなったときも察してくれたのか場所を案内してくれたりで、県の美術館の係員などに比べると印象はかなり違う。

陳列された作品は、系統だったものでないだけに、初めは一品一品丁寧に見ていたが、次第に足早になっていくのはいつものことだった。

一通り巡って、メインロビーに戻れば熱海城の延長線上に白く輝く火口を持った山が見える。頭の中に伊豆の地図を書くと大室山に違いない。

先日山焼きを行ったばかりなので、本当なら真っ黒なはずだが、、、、あんなに雪が積もっているのか、海上に目を移すと伊豆の大島もこれまた白くなっているのが分かる。

「わぁ~ あ~、珍しい景色を見たもんだ」

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左、山の端に白く輝くは伊東の大室山022 021_2 右、紺碧の海に漂う伊豆大島も冠雪

帰りは、昼を大分遅れたが沼津港まで戻り、”丸天”で美味しい魚を堪能し、大満足の一日

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コメント

慶さん
初物好きなのでしょうか、出来た翌日に行けたとは、、、。
エスカレーターの照明と階段は以前とは変わっていないはずですが素晴らしいものです。
そして、その豪華さから”小人”はどの位するのだろうとつい余計なことを考えてしまいます。
展示品は、パンフレットを見なければ思い出せませんが、大室山の白さには驚きました。火口の中まで真っ白。これが一番印象的なことでしょう。

投稿: オラケタル | 2010年3月31日 (水) 21時12分

おばさま
良いもの見るというのは、目の肥やしとして最高だと思い時々出かけています。
しかし、最近ではお宝鑑定団が普及しているためか、見ていてもこれはいくらぐらいなのかとか、「言い仕事をしていますね」と言うのが頭の隅にあって、、、、、
少し不純。

投稿: オラケタル | 2010年3月31日 (水) 21時04分

ここからの景色とエスカレーターは慶もびっくりしました。MOA美術館ができて次の日に行ったのですが(ちなみに県立美術館も由比の広重美術館も一般公開初日に行きましたよ(*^^)v)天気も良くて、エーゲ海を見ているような(実物はないんですけど…)感じでした。その時はまだ庭園などの整備がされていなかったんですが、今はいろいろできているようですね。昨日は市内からも久しぶりに富士が見えましたが、その向こうにいらしたんですね(*^。^*)

投稿: | 2010年3月31日 (水) 08時32分

意義ある1日でしたね。
美術館のな~がいエスカレターは、初めての人は
eye驚きでしょう。そしてnote音楽によって色が変わる??
何といいましたか?
忘れましたが、見事だったことは、覚えています。
美術館めぐり、好きですよ。おばさんも。
陶芸品も好きです。主人は少し捏ねます。

投稿: おばさん | 2010年3月30日 (火) 23時23分

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