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2010年3月29日 (月)

青天の霹靂

051 .

”青天の霹靂”ならぬ「晴天の霰」が降った。中には5mmを越すものもあってので雹との境目だったろうか。

033 午前中の天気と打って変わって午後になって曇っては来たものの、空の一部には青いところも見えていたので白いものが飛び跳ねたときには何だろうと思った。

外に出てみると、皮膚に当たる感覚はあり、アスファルトの路面に当たって飛び散るものの、雪を少し固めた程度の固さしかなく迫力はない。

しかし、静岡で霰が降るなんてことは、こちらに来て30年余、ついぞ見たがなかったし、霰のほうもビックリしたのか、慌てて消えてしまうほどの根性無し。

テレビの放送では御殿場方面で積雪もあったようで何箇所も通行止めになっているとか、多分、此方に落ちた霰は雲の一番端っこに当たる部分から落ちてきたものだろうけど、農作物を傷めるような激しいものではなかったので被害はないことと思う。

と言うことで、当地では珍しいものを見たのと、草木の芽を吹き出す時期をかけて      ”愛でたし 芽出度し、、”どっちかな?

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青天の霹靂とは、青く澄んだ空のもと 突然雷が鳴り出すさまを言い、昨日の新聞によると中国の毒入り餃子事件の容疑者が逮捕されたことに、警察庁幹部があまりにも突然で「寝耳に水」だったと感想を述べたそうだから、、、青天の霹靂と同義語?。

もともと事件の起きたときから、日本側の指摘にいちいち反論し、今年始めには最高担当者もはずれ、捜査も縮小と報じられていただけに、今回の容疑者逮捕はあまりにも取って付けたようで「ほんまかいな?」という気がして仕様が無い。

一党独裁の中国はこの問題を発表したあと、例のごとく報道規制に入ったようで、”臭い物に蓋を”して実情を覆い隠そうとしているようだが、、、、これでは何時までたっても中国製品に対する不信感は溶けない。

”曇り空のへきえき”は中国の代名詞になりかねない。

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おりから、15年前におきた警察庁長官銃撃事件が時効を迎えたとのこと、どうも、当時世間を騒がせていた、オウム真理教の犯罪と思い込みで捜査を始めたのが間違いの元だったと報道されている。

テレビの刑事事件でもよく書かれる筋書きで、刑事がほかのほうから捜査をしようとすると、上層部から捜査妨害だと止められ、それを振り切って真犯人を捕まえると言う筋書きだが、この事件ではそういったことがなかったのか、、。

公安部が捜査の指揮に当たったため、刑事部が口出しできなかったとかいう、縦割り捜査が弊害だったとも書かれている。

そして、3月30日、時効になった日の公安部長の記者会見で、犯人はオウム真理教内にいると断定的にいっていたのは見込み捜査以外の何者でもない。証拠もなしに決め付けることに対して何の違和感もないのだろうか。

始めに特定の団体なり犯人を決め付けて捜査をはじめ、こじつけるととなると、あまり他所様の国のことも言えないのだが、、、。

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コメント

おばさまのところでは、何が降りました。
「星降る夜だった」なんちゃって、、、。
餃子問題も中国のことだから、何か意図するものが有ったのかなぁ、、、なんて憶測してしまいますが、、、、。
新聞報道では、日本人記者が例によって容疑者の父親のところに沢山押しかけているようです。
そして、父親は被害者に謝罪をしていると書いていますが、テレビではそんな言葉がありません。これも日本向け憶測記事でしょうか。

投稿: オラケタル | 2010年3月30日 (火) 07時12分

御殿場では積雪・静岡では雹。rainsnowsprinkle
今 外に出たら星が降っていましたshine
変な1日でした。
もっと変な事は、例の餃子問題ですよね。
何故、今 この時期かなあ~
本当かいなsign02

投稿: おばさん | 2010年3月29日 (月) 22時47分

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