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2010年4月17日 (土)

41年ぶりと聞いて

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三十数年前の今頃、ソ連(いまはロシア)の人とロシア語で歌った歌がある。

きっかけは、ソ連の鉱山の労働組合と相互交流で、日本に来た代表団を歓迎する会の中で合唱することになったためで、そのとき、はじめて本物のウオッカを飲んでみたのも、記憶に残っている。

もちろん、ロシア語はダー(イエス)ニエット(ノー)とハラショ(素晴らしい)程度しか知らないので、紙に書いたカタカナを読んで練習したものだったが、若いときの記憶力は、、、、。(それに引き換え今では昨日のことも記憶にない)、、歌の名は「カチューシャ」。

ラスツベイタリ/ヤブロニ/イグリシュ/パーピブリニ/ツマイニナドリコイ/ブイハージイラ/ナベリグ/カチューシャ/ナービソーキ/べーリグ/ナークルトイ

と、まあ、こんな調子だっだが、相手方の声量に圧倒されたのを覚えている。

日本語では、#りんごの花ほころび、川面にかすみたち、、、、と歌声喫茶なんかで大流行した歌である。

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庭の姫林檎がいま満開に花を開かせている。開花するにしたがって蕾のときの赤い色をどこかに捨てて真っ白になっていく。

少女の殻を脱ぎすてて、私はレデイと宣言しているかのように、、、

同じ林檎でも、自分たちが毎年分けてもらっている信濃は立科町の農家は蕾どころか、今日も畑が雪に覆われて真っ白だとブログに写真が載っている。

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報道では、東京でも雪が降り積もったようで、昭和四十四年以来四十一年振りの出来事だったと報じていた。

この報道を見て、愕然としたことがひとつ。

次女が四十四年生まれなのである。と言うことは、彼女の年が四十一歳になっていたと言うことか、、、、何時までも子供だと思っていたが、「そうなんだ!」

なんだか、急に老け込んだような、気落ちしたような変な気分になってしまった。この気分はじきに回復することとおもうが、名残り雪も変なものを感じさせてくれたものだ。

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